提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


スギ花粉米を用いた臨床研究等が実施される

2016年10月28日

農研機構は、スギ花粉症の症状改善効果についての臨床研究を実施する大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター及び東京慈恵会医科大学、並びに基礎研究を実施する(株)大塚製薬工場に、スギ花粉米(「スギ花粉ペプチド含有米」)を提供する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

西日本向けの高アミロース水稲新品種「ふくのこ」を育成 -米粉麺の製造・販売など6次産業化への貢献が期待-

2016年10月27日

農研機構西日本農業研究センターは、西日本向けの高アミロース水稲新品種「ふくのこ」を育成した。 「ふくのこ」は、従来の西日本向けの高アミロース品種「ホシユタカ」の欠点を改良し、栽培や選別・精米が容易になった。「ホシユタカ」より3割程度多収で、収穫時期は、西日本の主力品種である「ヒノ … 全文を読む>>

香川本鷹 -やみつきになる旨辛さ、伝統発掘とストーリー提案による町おこし

2016年10月26日

香川本鷹 -やみつきになる旨辛さ、伝統発掘とストーリー提案による町おこし

特徴と由来 栽培方法 食べ方 産地の動向 特徴と由来 ●香川県・県内全域  地元では豊臣秀吉からの拝領品であるとの言い伝えがあるトウガラシで、七味の老舗「やげん堀中島商店」(東京)には、江戸初期に讃岐の国からトウガラシ … 全文を読む>>

有害線虫の多種同時診断技術 -DNA鑑定により線虫分類の専門知識が無くても種判定できる-

2016年10月25日

農研機構では、農作物の健全な生産を支援するため、病害虫の高感度な検出や診断の技術開発を進めている。このたび、国内の畑地に発生する有害線虫(ネグサレセンチュウとネコブセンチュウ計13種類)について、DNAを抽出し、1回のPCR増幅操作後に電気泳動により分析するという作業工程だけで、 … 全文を読む>>

土着微生物を利用した農耕地由来の温室効果ガスの削減 -日本土着の根粒菌を用いてダイズ畑でのN2O発生を削減-

2016年10月24日

温暖化とオゾン層破壊の原因物質である一酸化二窒素(N2O)を窒素ガス(N2)に還元する能力を持った土着ダイズ根粒菌の利用により、収穫期のダイズ畑からのN2O発生を30%削減できることを野外実験で証明した。 もともと農耕地土壌に生息している土着の根粒菌を全国から採集し、これらの混合 … 全文を読む>>

剣崎なんば -クセになる辛さと旨さ!まぼろしのトウガラシ

2016年10月21日

剣崎なんば -クセになる辛さと旨さ!まぼろしのトウガラシ

特徴と由来 栽培方法 食べ方 産地の動向 特徴と由来 ●石川県白山市剣崎町  「剣崎(けんざき)なんば」は、藩政時代から栽培されている在来のトウガラシ品種で、石川県金沢市の南西に位置する白山市剣崎町において、明治末期か … 全文を読む>>

東北地域での春播き栽培に適した ソバ新品種「夏吉」

2016年10月19日

農研機構は、東北地域での春播き栽培に適しているソバ新品種「夏吉(なつきち)」を育成した。 「夏吉」は、 春播き栽培において、既存の早生品種「階上早生 (はしかみわせ)」よりも成熟期が早く、多収で、そば麺の食味評価が「階上早生」よりも高い、食味の良い品種となっている。 詳細はこち … 全文を読む>>

三宝甘長とうがらし -いなば地方で栽培される辛みのない大型トウガラシ

2016年10月18日

三宝甘長とうがらし -いなば地方で栽培される辛みのない大型トウガラシ

特徴と由来 利用方法 産地の動向 特徴と由来 ●鳥取県いなば地方(鳥取市、八頭郡)  「三宝(さんぽう)甘長トウガラシ」は、長さ17~20cm、重さ35~40gになる大型のトウガラシです。果肉が肉厚で柔らかく、甘く、苦 … 全文を読む>>

あじめコショウ -その辛さが人を呼び、地域を元気にするトウガラシ在来種

2016年10月14日

あじめコショウ -その辛さが人を呼び、地域を元気にするトウガラシ在来種

特徴と由来 栽培方法 食べ方 産地の動向 特徴と由来 ●岐阜県中津川市福岡地区  「あじめコショウ」は岐阜県中津川市福岡地区で、約400年前から栽培される野菜です。コショウと名が付いていますが、この地域ではトウガラシを … 全文を読む>>

中生晩熟期の高温耐性多収水稲「実りつくし」

2016年10月13日

中生晩熟期の高温耐性多収水稲「実りつくし」

研究の背景と狙い  福岡県の水稲生産においては、極早生品種「夢つくし」、早生品種「元気つくし」や中生品種「ヒノヒカリ」が多く栽培されています。しかし、とくに作付けが多い「ヒノヒカリ」は、夏季の高温による外観品質の低下や作付けの過剰が問題とな … 全文を読む>>