提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


作業の省力化と牛への負担軽減を実現できる過剰排卵誘起法を開発 -ホルモン投与が1回で済むので現場の労力も大幅削減-

2017年9月15日

農研機構、共立製薬、岐阜県畜産研究所、福岡県農林業総合試験場、家畜改良センター、福井県畜産試験場嶺南牧場の研究グループは、水酸化アルミニウムゲルを用いた卵胞刺激ホルモン(FSH)の皮下1回投与による牛の過剰排卵誘起法を開発し、共立製薬とともに牛への負担軽減、移植用の体内受精卵採取 … 全文を読む>>

農業水利施設の管理を地図上に記録して効率化 -べテラン管理者のノウハウを見える化-

2017年9月14日

農業用水路等の農業水利施設では、水路の水位観測や分水調整等の日常の維持管理を担う職員の高齢化が進み、管理ノウハウの将来への継承が困難になっている。そこで農研機構は、農業水利施設の管理ノウハウや日々の管理日誌を記録し、地図上で参照できる「水利施設管理台帳システム」を開発した。 この … 全文を読む>>

(農研機構)パンフレット「成長点局所加温とCO2施用を組み合わせたミニトマト栽培技術」を掲載

2017年9月 7日

農研機構は、技術紹介パンフレット「成長点局所加温とCO2施用を組み合わせたミニトマト栽培技術」を作成、ホームページに掲載した。 ミニトマト生産における成長点局所加温とCO2施用技術の具体的な方法について解説し、実際の生産圃場に導入した場合の効果について、とりまとめている。 詳細は … 全文を読む>>

(農研機構)メッシュ農業気象データ利用マニュアル(2017年版)を掲載

2017年9月 6日

農研機構では、1980年から現在の1年先までの日別農業気象データを1km のメッシュで自由に取り出して利用できる、「メッシュ農業気象データシステム」を開発しており、2016年からは、気象庁による予報業務許可のもとで「メッシュ農業気象データ」を特定向け気象予報として一定の条件で農研 … 全文を読む>>

アサガオのゲノム編集に世界で初めて成功 -850年かかった紫花から白花の変異体作出を1年で達成-

2017年9月 5日

筑波大学、農研機構生物機能利用研究部門は、ゲノム編集技術の一つであるCRISPR/Cas9を用いてアサガオのゲノム編集に世界で初めて成功した。 この研究では、アントシアニンという色素を蓄積することにより花や茎が紫色となるアサガオ品種ムラサキに対して、アントシアニンを合成する酵素の … 全文を読む>>

温暖化の進行で世界の穀物収量の伸びは鈍化する

2017年9月 4日

-新たな将来予測の結果、世界の増加する食料需要を満たすためには、気候変動に適応した穀物生産技術がますます重要に- ●世界の主要穀物の将来の収量変化について、気候変動(気温上昇)の影響に加えて、経済発展に伴う既存の増収技術の開発途上国への普及や、播種期の移動などの簡易な対策技術の導 … 全文を読む>>

農研機構発の技術シーズ集「農研機構 技術2017」電子版を公開

2017年8月25日

農研機構は、技術シーズ集「農研機構 技術2017」を作成、ホームページに掲載した。 農研機構の研究成果の内、産学官連携の場で活用し、社会実装を推進したい技術シーズを公開。計76件の幅広い分野にわたる技術シーズについて、「技術のポイント」「活用先・活用方法」「ねらい」を簡潔に解説 … 全文を読む>>

農業用水路の補修工事後の劣化を簡易に測定 -補修工事後の劣化状況の実態把握や、合理的な保全管理が可能に-

2017年8月24日

農研機構農村工学研究部門は、補修工事後の農業用水路の劣化を「低コストで」「簡易に」測定する手法を開発した。 1か所あたりの測定のコストは従来法の約3割以下、また所要時間は約3分。この手法により広範囲の調査が可能となり、これまでは難しかった補修工事後の農業用水路の劣化状況の実態把握 … 全文を読む>>

(農業電化協会)「園芸施設用ヒートポンプの普及・拡大のための課題とその改善策」を公開

2017年8月21日

(一社)農業電化協会は、機関紙「農業電化」平成29年7月号掲載の「園芸施設用ヒートポンプの普及・拡大のための課題とその改善策」をホームページに公開した。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

ヒートポンプの導入による営農改善事例集「省エネ設備で施設園芸の収益力向上を」を掲載

2017年8月18日

農林水産省は、ヒートポンプの導入による営農改善事例をまとめた「省エネ設備で施設園芸の収益力向上を」を作成、ホームページに掲載した。 この事例集は、ヒートポンプを導入して、燃油使用量の削減に加え、収益力の向上にも効果を上げている取組事例や関連する試験・研究事例を整理したものとなって … 全文を読む>>