提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


イネの栄養の吸収と蓄積を促進させる遺伝子を発見 -少ない肥料でのイネの収量アップに向けて-

2016年4月 4日

農研機構(旧 農業生物資源研究所)は、植物の主要な栄養素(窒素、リン酸、カリウム)を含む複数の栄養素をバランスよく吸収し、蓄積を促進させるイネのRDD1遺伝子を発見した。 この遺伝子を強く働かせたイネは、少肥料栽培での収量が最大で約2割増加した。新たな品種や栽培技術の開発により、 … 全文を読む>>

「農業技術の基本指針」の改定

2016年4月 4日

農林水産省は、農政の重要課題に即した技術的対応に係る基本的考え方等を取りまとめた「農業技術の基本指針」の改定を行った。 改定のポイント ●早急に生産現場への普及を推進すべき技術や技術的な指導に関する記述について追加した。 ●平成27年度に発出された通知等の内容を踏まえて、技術的に … 全文を読む>>

(畜産草地研究所)「エンバクの冬枯れ被害防止マニュアル」を掲載

2016年4月 4日

畜産草地研究所は、「エンバクの冬枯れ被害防止マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 飼料用のエンバクは飼料二毛作における代表的な冬作草種として栽培されているが、冬枯れ被害が発生しやすいことが指摘されてきた。 このマニュアルは、冬作エンバク主要生産地である栃木県北部において栽 … 全文を読む>>

ムギ類の穂発芽に関する遺伝子を発見 -穂発芽しにくい品種の開発が効率的に-

2016年4月 1日

農研機構作物研究所、農業生物資源研究所、香川大学、岡山大学、ライプニッツ植物遺伝学・作物研究所(ドイツ)は共同で、オオムギの穂発芽しやすい品種と穂発芽しにくい品種のゲノム配列を解析し、穂発芽に関する遺伝子を突き止めた。 これらの遺伝子の情報を活用して、効率的に穂発芽しにくいオオム … 全文を読む>>

(国際農林水産業研究センターほか)葉表面の気孔の閉じ具合を調整しオゾン耐性を強化 -大気汚染物質に強い作物の開発を目指して-

2016年3月31日

産業技術総合研究所は、国際農林水産業研究センター、埼玉大学、国立環境研究所、名古屋大学、岡山大学、理化学研究所と共同で、植物の葉表面にある気孔の閉じ具合を調整しオゾン耐性を強化することに成功した。 近年、大気汚染が農作物や森林に甚大な被害をもたらしているが、このたび植物の葉緑体の … 全文を読む>>

ユコウ-「幻の果実」からの飛躍を目指して

2016年3月30日

ユコウ-「幻の果実」からの飛躍を目指して

特徴 栽培方法 食べ方 産地の動向 特徴  ユコウは、ミカン科ミカン属に属する。ユズとダイダイの自然交雑種といわれており、漢字では「柚香」もしくは「柚柑」と表記されます。  果実は扁球形で果頂部がくぼみ、果面はユズより … 全文を読む>>

(農業生物資源研究所)農畜産物を利用した、医薬品原料・医療用素材等の開発の手引きを公開

2016年3月30日

(国)農業生物資源研究所、(公財)東京都医学総合研究所、(国)東京農工大学は、イネやカイコなど農畜産物を用いた医薬品原料・医療用素材等を開発する際の手引きをまとめた。 手引きは、植物、カイコ、動物由来材料の素材別3分冊からなり、平成22年度から5年間にわたる農林水産省の委託プロジ … 全文を読む>>

(東北農業研究センター)「定植前リン酸苗施用によるネギのリン酸減肥栽培」の手引きを掲載

2016年3月30日

東北農業研究センターは、「『定植前リン酸苗施用によるネギのリン酸減肥栽培』の手引き」を作成、ホームページに掲載した。 目次 1.はじめに 2.定植前リン酸苗施用の手順 3.技術の適用範囲 4.よくいただくご質問(Q&A) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農業環境技術研究所)水田から排出される温室効果ガスの測定手法を標準化

2016年3月29日

農業環境技術研究所は、水田から排出される温室効果ガス(メタンおよび一酸化二窒素)を測定するための具体的方法を解説したガイドライン(英文)を作成し、WEBサイトで公表した。温室効果ガスの排出削減を進めるための、水田における標準的観測手法として、世界各国で広く利用されることが期待され … 全文を読む>>

(愛媛県農林水産研究所)中型獣捕獲用低コスト簡易箱わな自作マニュアルを掲載

2016年3月29日

愛媛県農林水産研究所企画環境部は、「中型獣捕獲用低コスト簡易箱わな自作マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>