提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


注目の農業技術2017年10月


(農業技術革新工学研究センター)高能率軟弱野菜調製機を開発 -誰でも簡単にホウレンソウの調製作業ができます-

2017年10月18日

農研機構は、緊プロ事業として、平成27年度から(株)クボタ、(株)斎藤農機製作所と共同で高能率軟弱野菜調製機を開発している。 開発機は、ホウレンソウを1株ずつ供給すると、根切り及び子葉、下葉の除去の調製作業を行うもので、既存機より30~50%高能率に作業できることを目標としており … 全文を読む>>

貼り付けやすく剥がれにくい牛の乳頭保護資材を開発

2017年10月18日

乳牛の病気である乳房炎は、乳量や乳質の低下の原因となり、その経済的損失額は年間800億円と言われている。乾乳期における乳房炎の新規感染を予防するために、従来から液体状の乳頭保護資材が使われているが、前処理作業や付着後の乾燥に時間を要すること、数日で脱落してしまうことが課題であった … 全文を読む>>

(日本学術会議)『報告「気候変動に対応する育種学の課題と展開」』を公表

2017年10月13日

日本学術会議は、『日本学術会議農学委員会・育種学分科会報告「気候変動に対応する育種学の課題と展開」』をホームページに掲載した。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

ニンニク周年供給のための収穫後処理技術

2017年10月12日

ニンニク周年供給のための収穫後処理技術

背景とねらい  ニンニクは10月頃に植付けが行われ、翌年6月下旬から7月に収穫されます。収穫されたニンニクは1カ月程度乾燥され、その後貯蔵されます。乾燥後のニンニクは常温貯蔵では2~3カ月で萌芽や発根が起こります。以前は、根や芽の伸長を抑制 … 全文を読む>>

縞葉枯病に強い発酵粗飼料用イネ新品種「つきすずか」-「たちすずか」の長所を受け継ぎ、欠点を改良-

2017年10月 6日

農研機構西日本農業研究センターは、牛の飼料に用いられるイネWCS用の新品種「つきすずか」を育成した。 従来品種である「たちすずか」が 縞葉枯病に弱いのに対し、「つきすずか」は 縞葉枯病に強く、「たちすずか」の栽培が困難だった関東以西の縞葉枯病多発地域でも栽培できる。 「つきすずか … 全文を読む>>