提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


抗体活性をもつシルクタンパク質素材を開発

2017年11月28日

生体内に侵入した異物(抗原)に働く抗体は特定の種類のタンパク質などに結合する性質をもつことから、基礎研究から医療に至る幅広い分野で利用されているが、その製造コストの高さが課題となっていた。
そこで農研機構生物機能利用研究部門は、遺伝子組換えカイコを使用し、抗体として働く性質をもつシルクタンパク質素材"アフィニティーシルク"の技術を活用して実用化に向けた新素材を開発した。
本技術を利用することで、様々な疾病診断キットを安価に提供できることが期待される。


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