提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


果樹園用の小型幹周草刈機を開発中 -冠下も腰を曲げずに楽々除草 作業時間も短縮-

2016年08月09日

農研機構と(株)クボタは、果樹園用の小型幹周草刈機を共同で開発している。

開発機は歩行型法面用草刈機をベースとして果樹園用に改良した草刈機で、わい化リンゴ園等の樹冠下の草刈作業を楽な姿勢で効率よく行うことができる。開発機には、歩行型法面用草刈機の車体片側にキャスタを付設して、旋回動作を容易に行えるようにしたキャスタ式と、草刈機本体の主草刈部の他に車体側方に草刈部を追加し、追加部が幹等の障害物にぶつかると車体側へ避ける機構を備えたオフセット式の2方式があり、試験を実施して性能調査と実化に向けた課題抽出を行っている。従来と比較して作業能率が同等~2倍となり、心拍数増加率から見た労働負担も刈払機より軽減される。また水田や畑などの法面草刈作業にも利用が可能。


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