提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(国際農林水産業研究センター)タイで共同育成したサトウキビ新品種の登録 -サトウキビ野生種を利用して、多用途利用可能な新品種を育成-

2015年07月10日

国際農林水産業研究センター(JIRCAS)がタイ農業局コンケン畑作物研究センターと共同で育成したサトウキビ3品種(TPJ03-452、TPJ04-713、TPJ04-768)が、2015年2月25日付けでタイ農業局植物品種保護課に新品種として登録された。
これらの新品種は、サトウキビ野生種と従来の製糖用品種を交配した種間雑種の後代で、砂糖だけでなくエタノール生産やバガス利用等の多用途利用に適している。株出し栽培における収量減が少ないことが特長で、従来の製糖用サトウキビが少収になる圃場での多回株出し栽培を可能とすることが期待されている。


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