提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


機能性成分ケルセチン配糖体が特に多い茶品種「そうふう」「さえみどり」

2015年05月22日

農研機構は、既存緑茶品種の中から「そうふう」と「さえみどり」の2品種が、主力品種「やぶきた」に比べてケルセチン配糖体を特に多く含む品種であることを発見した。
これらの品種の茶では、通常飲用する濃度のお茶数杯でタマネギ半個分相当のケルセチン(アグリコン換算)が摂取可能となる。また、緑茶にはもともとポリフェノールの一種であるカテキンが多く含まれているが、「そうふう」と「さえみどり」はカテキンに加えてケルセチン配糖体を多く含むため、カテキンだけでなくケルセチンの生理活性を活かした飲料の開発等が期待される。


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