提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


注目の農業技術2014年07月


コムギのゲノム配列の概要解読に成功 -コムギの新品種開発の加速化に期待-

2014年7月22日

農業生物資源研究所などが参加した国際コンソーシアムは、イネの40倍もあるコムギゲノムの塩基配列の概要を明らかにし、コムギの様々な特徴を決定する遺伝子を約12万個見出した。 これら遺伝子の機能を解明し、農業上有用な特性に関わる遺伝子の単離や、DNAマーカーの開発を進めることにより、 … 全文を読む>>

西日本でも夏秋季に安定生産できる、 四季成り性イチゴ新品種「夏の輝」を育成

2014年7月15日

九州沖縄農業研究センターは、暖地の夏から秋の気象条件下でも連続的に開花・結実する性質を持ち、夏秋どり栽培に適したイチゴ新品種「夏の輝(なつのかがやき)」を育成した。 「夏の輝」は糖酸比が高く、食味も優れている。またイチゴの主な病害にも強く、作りやすい品種。植物工場での作付け体系に … 全文を読む>>

早生・大玉のニホンナシ新品種「香麗」、「なつみず」

2014年7月14日

早生・大玉のニホンナシ新品種「香麗」、「なつみず」

育成の背景  神奈川県においてナシは「幸水」、「豊水」を主要品種として、都市農業の利点を活かした直売や贈答用宅配を中心に販売されています。経営のさらなる安定のためには販売期間の前進拡大と旧盆前の贈答用需要への対応が課題となっていますが、既存 … 全文を読む>>

高純度セラミドを工業的に連続生産する技術を開発 -新たなセラミドの活用法が期待-

2014年7月11日

農研機構は、オルガノ株式会社、日本製粉株式会社と共同で、米ぬかから95%以上の高純度セラミドを工業的に連続生産する技術を、世界で初めて開発した。 高純度なセラミドは色、臭いがほとんどなく、化粧品や医薬品、研究用途として新たな活用法が期待できる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

アサガオから花の寿命を調節する遺伝子を発見 -花の日持ちを延ばす新技術の開発に期待-

2014年7月 4日

農研機構は、国立大学法人鹿児島大学と共同で、アサガオの花の寿命を調節する遺伝子を特定した。 この遺伝子の働きを抑えたアサガオでは、花の寿命が約2倍に延びた。この成果により、花の日持ちを延ばす新技術の開発が期待される。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>