提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(東北大学)ダイコンゲノムを世界に先駆けて解読

2014年05月23日

東北大学大学院農学研究科の西尾剛教授と北柴大泰准教授が中心となり、財団法人かずさDNA研究所の協力を得て、ダイコンゲノムの塩基配列を決定した。ダイコンは日本各地で特徴的な地方品種が成立しており、日本で最も発展した野菜。ハクサイは中国や韓国が中心となって国際協力によりゲノム解読がなされたが、このたびダイコンのゲノムを、日本独自で世界に先駆けて解読した。
本研究で明らかにしたゲノム塩基配列が、ダイコンの根の形や辛味成分に関わる遺伝子など、ダイコンの育種に重要な遺伝子の同定のために極めて有用な情報を提供し、ゲノム情報を利用した育種を加速すると期待される。


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