提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


注目の農業技術2013年11月


(九州沖縄農業研究センター)ちゃんぽん用小麦「長崎W2号」を長崎県と共同で開発

2013年11月25日

九州沖縄農業研究センターと長崎県農林技術開発センターは、共同でちゃんぽん麺に適した小麦新品種「長崎W2号」を開発した。 「長崎W2号」は、現在栽培されている「ミナミノカオリ」と比較して、生産性では背丈が低いことから倒伏しにくく収量が安定し、製粉・製麺性では灰分が少ないことから、製 … 全文を読む>>

(農業環境技術研究所)作物気象データベース 『MeteoCrop DB』 改訂版を公開

2013年11月15日

―最新データの提供でイネの生育診断や高温対策への利用が可能に― (独)農業環境技術研究所は、「モデル結合型作物気象データベース改訂版 (MeteoCrop DB Ver.2)」 を11月13日に公開する。 MeteoCrop DB は、地球温暖化などの気候変動が日本各地のイネ生産 … 全文を読む>>

(宮城県 農業・園芸総合研究所)リンゴ'ふじ'の夏季摘心が花芽形成に及ぼす影響

2013年11月14日

省力的で低樹高が実現できる樹形として様々な樹種でジョイント仕立てが検討されているが、側枝肥大を抑え、側枝を長期間使うためには、葉枚数を減ずることが肝要であり、そのためには夏季摘心が有効である。 2010年にジョイントを行った'ふじ'/M.9(マルバ付き、10年生)を用いて、夏季摘 … 全文を読む>>

米菓用に適した多収の水稲モチ新品種「ゆきみのり」を育成 - 国産米を原料とした米菓の安定生産に向けて -

2013年11月11日

農研機構は、米菓加工適性があり、安定して収量性が高い水稲モチ新品種「ゆきみのり」を育成した。収量性は一般的なモチ品種である「ヒメノモチ」よりも高く、標肥栽培で13%、多肥栽培で8%多収となっている。モチの硬化性が「ヒメノモチ」よりも高く、また「ゆきみのり」を加工した米菓(かきもち … 全文を読む>>

省力栽培ができ、果実ボリュームに優れるナス新品種「省太(しょうた)」

2013年11月 8日

省力栽培ができ、果実ボリュームに優れるナス新品種「省太(しょうた)」

 福岡県は全国有数の冬春ナス生産地であり、品質の高い中長ナスは博多ナスとして知られています。  冬春ナス栽培では、栽培期間を通じて着果や果実肥大を安定させるため、開花時に着果促進剤を散布(以下、着果促進処理)しなければならず、農家の大きな負 … 全文を読む>>

高濃度有機性汚水を低コストで浄化できるハイブリッド伏流式人工湿地ろ過システムを開発

2013年11月 6日

-畜産や食品工場など様々な汚水の浄化処理が可能に - 農研機構は、北海道大学、(株)たすく、(株)中山組、環境エンジニアリング(株)と共同で、酪農場、養豚尿液やバレイショデンプン工場などからの高濃度の有機性汚水を好気的・嫌気的な両ろ過方式を組み合わせたハイブリッド構造により浄化す … 全文を読む>>