提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


カーネーションの全ゲノム解読に成功 -花きで世界初、新品種開発の加速化が期待-

2013年12月20日

農研機構、公益財団法人かずさDNA研究所、東京農工大学、サントリーグローバルイノベーションセンター(株)は共同で、カーネーションの全ゲノム(生物の設計図)の解読に成功した。
カーネーションは、世界の3大花きの一つに挙げられ、日本でも2番目に出荷本数が多い重要な品目。今回カーネーションが持つ約4万3千個の遺伝子を明らかにし、花の色素の合成や花持ちなどに関与する遺伝子を多数発見した。この成果を活用することにより、例えば新しい花色の品種や病気に強い品種の開発のスピードが飛躍的に向上するなど、新品種育成に大きな貢献をすることが期待される。


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