提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


注目の農業技術2011年06月


(畜産草地研究所)主要飼料作物病害の防除法などの情報がインターネットで閲覧可能に!

2011年6月30日

~飼料作物病害の種類と防除法を知って自給飼料の品質向上へ~ 農研機構 畜産草地研究所は、インターネット版「飼料作物病害図鑑」において、研究成果である病徴と病原菌写真を公開してきた。公開から15年が経過し、畜産草地研究所をはじめ、他の研究機関からも病害防除に関する新たな研究成果が発 … 全文を読む>>

50年後に想定される高いCO2 濃度条件下では、コメの高温障害はさらに進行

2011年6月29日

―2010年の猛暑下における FACE実験結果から予測― (独)農業環境技術研究所は、イネのFACE (Free Air CO2Enrichment;開放系大気 CO2増加) 実験を2010年の猛暑下で実施し、大気中の二酸化炭素 (CO2) 濃度の増加がイネの収量・品質に及ぼす影 … 全文を読む>>

収穫前に米の品質低下被害を予測できる装置を開発

2011年6月28日

(独)農研機構 九州沖縄農業研究センターと(株)ケツト科学研究所は、玄米横断面の白濁部の画像解析による乳白粒発生予測装置を開発した。この装置を用いると、収穫前約10日の時点で、乳白粒の発生程度を予測できるため、農業共済の的確な被害申告や、共乾施設への仕分け入荷などでの活用が期待さ … 全文を読む>>

(農業環境技術研究所)農業環境に関する基本情報を提供するWebサイトを公開

2011年6月23日

(独)農業環境技術研究所は、これまでの研究で収集・整備してきた複数の農業環境データベースを効率よく利用するためのWebサイト『gamsDB』を公開した。このサイトでは、全国をカバーする一辺約1kmの基準地域メッシュまたはデータ測定地点を指定し、農業気象、土壌、農地利用、温室効果ガ … 全文を読む>>

イネの体内時計の役割を解明 -体内リズムは品種の作期・栽培地域の拡大に重要-

2011年6月22日

(独)農業生物資源研究所は、東北大学、(独)理化学研究所と共同で、イネで体内リズムを保つのに必要な遺伝子を同定した。この遺伝子が壊れ体内リズムが乱れたイネは、田植え時期が遅れると、収量が大きく低下する。異なる作期や栽培地域に適した品種育成を進める際、体内リズムを指標とした選抜を行 … 全文を読む>>

(中央農業総合研究センター)「総合的雑草管理(IWM)マニュアル」を掲載

2011年6月21日

(独)農業・食品産業技術総合研究機構は、総合的雑草管理(IWM)の適用条件を明らかにして、その効果の安定性・持続性の面での改善をはかるため、平成19年度からプロジェクト研究「難防除雑草の埋土種子診断と個体群動態-経済性評価統合モデルに基づく総合的雑草管理の検証」を実施した。この研 … 全文を読む>>

(東北農業研究センター)「Google Map」による気象予測データを利用した農作物警戒情報 利用手引き」を掲載

2011年6月17日

東北農業研究センターは、「Google Mapによる気象予測データを利用した農作物警戒情報 利用手引き」を作成、ホームページに掲載した。「Google Mapによる気象予測データを利用した農作物警戒情報」はパソコン・掲載からの閲覧が可能で、葉いもち、深水管理、低温・高温被害などに … 全文を読む>>

高設栽培イチゴの収穫の中休み軽減技術を開発

2011年6月 3日

農研機構 近畿中国四国農業研究センターは、促成のイチゴ高設栽培における簡便で低コストな「収穫の中休み軽減技術」を開発した。気化熱を利用した培地の昇温抑制技術と、緩効性被覆肥料の施肥法との組み合わせにより、2番目の花房の花芽の分化・出蕾を早めることができる。この技術の導入により、こ … 全文を読む>>

(東北農業研究センター)「寒冷地における飼料イネ栽培マニュアル」作成

2011年6月 3日

東北農業研究センターは、家畜糞堆肥利用による飼料用イネの低コスト栽培技術の開発から得られた成果を中心に、寒冷地での飼料イネ栽培に役立つ情報を取りまとめた「寒冷地における飼料イネ栽培マニュアル」を作成した。ホームページからのダウンロードも可能。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>