提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


小麦の種子休眠性を制御する遺伝子を発見  ~穂発芽耐性の効率的な改良による小麦の安定生産に貢献~

2011年12月08日

(独)農研機構 作物研究所は、(独)農業生物資源研究所、(独)農研機構 中央農業総合研究センター、岡山大学資源植物科学研究所、横浜市立大学木原生物学研究所および帯広畜産大学と共同で行った研究で、小麦の種子休眠性の制御に、これまで機能が未知であったMFT(Motherof FT and TFL1)遺伝子が関与していることを明らかにした。 新たに開発したMFT遺伝子のDNAマーカーを用いることにより、穂発芽(穂についたままの種子が収穫前に発芽する現象)が発生しにくい小麦品種の開発に貢献することが期待される。


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