提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


土壌凍結深制御手法による野良イモ防除技術の確立を目指して

2010年12月21日

-大幅省力化・無農薬の野良イモ防除技術を開発します-


農研機構 北海道農業研究センターは、北海道東部において増加している野良イモ(雑草化した収穫もれ馬鈴しょ)の防除技術開発に取り組むこととなった。野良イモは、近年の初冬における多雪化に起因する土壌凍結深の変化(浅くなっている)により発生していることから、冬季の寒冷な気象を有効活用し、土壌凍結深制御技術による野良イモ凍死効果をシミュレーションによって簡単に予測し提供するためのIT技術を開発する。このことにより、農薬を用いず、冬季農閑期の数時間の機械除雪作業による野良イモ防除技術を確立し、十勝の農家がこれまで人力で数週間かけて行っていた野良イモ防除作業を大幅に省力化することが期待される。


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