茨城県土浦市で就農3年目。新人農家の毎日を赤裸々(?)につづります

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去年の今ごろは

2011.03. 8

収穫もやっと終了デス。
次は4月中旬から植え付け。
それまでに、あぜを作ったり植え付け準備したりと、土木作業がメインですね。


今シーズンは追われるように毎日が過ぎていきましたが、去年の今ごろは、「けっこうヒマ」だった気がします。
「ヒマ」というのは、「ルーチン作業がない」という意味です。
課題はたくさんあったので、むやみやたらに動きまくってたな~。


メインは「田んぼ探し」という難題。
自分の田んぼの周りの、蓮を栽培している人に「あいてる田んぼないっすかね~」なんて声かけていました。
(見ず知らずのヒトには農地を貸さない傾向が強いため、普通はこのやり方はタブーですが、近くで1反やっている実績があったので、人脈作りの意味を兼ねて実行してみました)

成果はあまり期待していなかったのですが、運良く耕作をやめるというおじいさんがいたので、その後を引継げることになりました。


2年目の去年1年間は、ほんと胃が痛いことだらけ。。
土地、作業、機材、出荷、人間関係と、わからないことばかりで先が見えず、眠れない晩もありました。
よくもひとつひとつ乗り越えてこれたものです。


09年1反(+畑0.5反)、10年5反(+畑2.5反)、11年8反(+畑0.5反)と、自分なりにいいペースで増えてきていると思います。
研修もほとんどせずに農業の世界に入り、「実践しながら技術を身につける」という無謀なやり方をしているので、あまり一気に増えても困るのです。。。(という言い訳)

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