茨城県土浦市で就農3年目。新人農家の毎日を赤裸々(?)につづります

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えごまの脱穀

2010.11.16

収穫から一週間たったので、脱穀をしました。
集まってくれたのは9名。東京から前日入りでかけつけてくれた人もいて多謝です。
集合は朝6時。私や学生たちの都合を合わせると、こんな時間になることが多いのです。
夏は5時に集合したこともありましたね。。。( -_-)


さて、収穫して乾燥させていた“えごま”たち。
この一週間の半分は雨。。。
場所がなく、屋外で乾燥させた一部はまだ濡れていたため、脱穀できませんでした。


今日の作業は、
脱穀 → ふるい → とうみ → 天日干し
です。

えごまは脱粒性が高いので、4、5回叩けばほとんど実が落ちます。


ということでみんなでたたく。


ひたすらたたく。


達人登場。
達人にはmy叩き棒を持って来ていただきました。


次に、ふるいにかけて、おおきなゴミを取り除きます。


さらに、“とうみ”という機械を使って、軽いゴミを吹き飛ばします。
昔は、米も同じように、この機械(もちろん手動)を使って、ゴミと選別していたようですね。


そして、本日の最終行程、天日干し。
これで虫を追い出します。


この状態で一週間ほど乾かして、水洗いをします。
一日作業も覚悟していたのですが、昼までにほとんど作業が終わりました。


後日、濡れていてできなかった残りの1/3を、一人で脱穀しましたが、3時間弱でできました。多少効率重視でしたけど。。。


結果、5aで21kgの収穫になりました!
10a当たり60~120kg、平均は100kgらしいので、それにはまだまだですね。
改善点は、干す場所を考えることと、なるべく移動しないことでロスを減らすことでしょう。


みなさんお疲れさま&ありがとうございました!!

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