二つのアルプスに囲まれた、長野県駒ヶ根市で奮闘する農業青年の日々   ▼プロフィールはこちら

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キュウリ接ぎ木

2010.03.17

 初めて春作のキュウリを栽培します。
 今回、キュウリの接ぎ木苗を自分で作ります。接ぎ木の経験はありますが、ひさしぶりなので、近所の農家さんに聞いたりして確認しました。
 昔は各農家で接ぎ木苗を作っていたそうですが、ここ最近では、2~3軒の農家しか接ぎ木苗を作らないそうです。

 カボチャの苗(台木)とキュウリの苗(穂木)にカミソリで切りこみをつくり、それらを接いでクリップでとめる。「本当に台木と穂木がくっつくのか? もしつかなかったらどうしよう・・・」と不安に思いながら、ひたすら作業を進めました。


  



 接ぎ木苗を買うと、1本あたり130~150円。春作キュウリにかかる経費を極力抑えて利益を上げるには、やはり苗を購入するよりも、自分でこしらえたほうがいい。
 思った以上に手間のかかる作業ですが、こうした手間の積み重ねが、収益に大きく反映するかと思います。

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