二つのアルプスに囲まれた、長野県駒ヶ根市で奮闘する農業青年の日々   ▼プロフィールはこちら

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ニンジン播種

2009.04. 6

 地産地消を奨めている、駒ケ根市の学校給食。今春は、この学校給食用のニンジンを栽培します。
 通常、この地域でのニンジンの播種期は6月頃。春にまくこの作型は、他の人よりも早く収穫期を迎えます。収穫時期は7月後半です。


 あらかじめ堆肥、肥料を馴染ませておいた畑に、穴あきマルチを張ります。しっかり張らないと風でめくれてしまう恐れがあるので、念入りに土でマルチを押さえていきます。これまで何度風に泣かされたことか・・・。


    


 マルチの穴に、ペレット状の種を3粒ずつ播種。ニンジンの種はとても小さいため、コーティング処理され、まきやすくなっています。

 土を薄くかぶせて鎮圧。この時期、駒ヶ根はまだ寒いので、温度を確保するためにトンネルをつけます。トンネルも風でビニールを飛ばされることがあるので、これもマルチ同様、しっかり押さえます。

 この時期、風がよく吹きます。特に、午後になると強風になる日が多いです。なので、風が吹かない午前中にマルチやビニール張りをするようにしています。

  


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