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二つのアルプスに囲まれた、長野県駒ヶ根市で奮闘する農業青年の日々   ▼プロフィールはこちら

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春ブロッコリー定植 

2009.04.21

 注文していたブロッコリーの苗を、隣町の苗生産農家へ取りに行きました。すでに大勢の農家さんが、苗を軽トラックに積んでいました。
 苗を積んでいた農家さんに、定植のことについて尋ねてみました。すると、「苗を植える畑の環境に、2~3日慣らしてから植えれば、トンネルをしなくても育つよ」「霜に当たってもブロッコリーは強いから大丈夫。苗を運んだその日に植えるならば、トンネルをした方がいいよ」と教えてくれました。勉強になります。こうしたところで情報を仕入れることができて、うれしいです。

 帰ってきてからすぐ、約4aの畑に1,300本ほどの苗を植えました。
 同じ姿勢での定植作業のため、腰が痛くなります。時々、立ち上がって腰や背中を伸ばします。
 定植後は、早く確実に活着させるために、灌水をしました。以前、灌水を怠ったために苗の活着が悪かったことがあるので・・・。

  


 今回は、すぐに苗を植えたかったので、トンネルを使います。トンネル資材として、パオパオという被覆材を使いました。
 この時期は、風が強く吹きます。トンネルにかぶせた被覆材が風で飛ばされないように、トンネルの裾を土で押えました。ところどころ破けていたりしましたが、そのまま使いました。


 ブロッコリーは、6月半ばごろに収穫予定です。6月下旬になると害虫が増えてくるので、その前に、何とかブロッコリーの収穫をひと段落したいと考えています。


(文中の画像をクリックすると大きく表示されます)

ニンジン播種

2009.04. 6

 地産地消を奨めている、駒ケ根市の学校給食。今春は、この学校給食用のニンジンを栽培します。
 通常、この地域でのニンジンの播種期は6月頃。春にまくこの作型は、他の人よりも早く収穫期を迎えます。収穫時期は7月後半です。


 あらかじめ堆肥、肥料を馴染ませておいた畑に、穴あきマルチを張ります。しっかり張らないと風でめくれてしまう恐れがあるので、念入りに土でマルチを押さえていきます。これまで何度風に泣かされたことか・・・。


    


 マルチの穴に、ペレット状の種を3粒ずつ播種。ニンジンの種はとても小さいため、コーティング処理され、まきやすくなっています。

 土を薄くかぶせて鎮圧。この時期、駒ヶ根はまだ寒いので、温度を確保するためにトンネルをつけます。トンネルも風でビニールを飛ばされることがあるので、これもマルチ同様、しっかり押さえます。

 この時期、風がよく吹きます。特に、午後になると強風になる日が多いです。なので、風が吹かない午前中にマルチやビニール張りをするようにしています。

  


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