二つのアルプスに囲まれた、長野県駒ヶ根市で奮闘する農業青年の日々   ▼プロフィールはこちら

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駒ヶ根での就農活動

2009.03.16

山梨の農業生産法人に在籍中から、休日を利用して就農活動を行っていました。
私が就農希望地として考えていたのは、長野県駒ケ根市。

冬眠から目覚めたカエル


青年海外協力隊に参加する前、駒ケ根市内にある協力隊訓練所で
3ヶ月間訓練を行っていました。その時に、駒ケ根市の環境が印象強く残り、
「帰国後も駒ヶ根で暮らせたら…」 という想いがあったからです。


就農希望地と、栽培したい品目がすでに決まっていたということで、
的を絞って情報収集していました。
何度も通ううちに情報も増えましたし、「駒ケ根で就農したい」という想いが、
周りの人たちに伝わっていった気がします。


農業改良普及所、駒ケ根市役所、JA上伊那各担当の方々と話し合いを重ねた結果、
長野県の新規就農里親制度を利用することに。


この制度は、熟練農業者が、研修生の農業技術等習得や、農地、住宅等の確保等に支援を行うほか、地域への紹介・地域活動への参加を支援します。また、研修や就農に関する助成金や、資金の貸し付けなどの制度も利用することができます。

同時に、JA上伊那で実施している、インターン研修制度も利用することになり、平成19年春に山梨から駒ケ根市に移り、新規就農を前提に研修を始めました。


見知らずの土地に飛び込んで、いきなり農業を始められるだろうか?

ならば就農前にこうした制度を利用してその地域に慣れること。
そして、地域の人たちに就農意欲を認知されるよう努力することが先決かと考えました。

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