二つのアルプスに囲まれた、長野県駒ヶ根市で奮闘する農業青年の日々   ▼プロフィールはこちら

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キュウリ接ぎ木

2010.03.17

 初めて春作のキュウリを栽培します。
 今回、キュウリの接ぎ木苗を自分で作ります。接ぎ木の経験はありますが、ひさしぶりなので、近所の農家さんに聞いたりして確認しました。
 昔は各農家で接ぎ木苗を作っていたそうですが、ここ最近では、2~3軒の農家しか接ぎ木苗を作らないそうです。

 カボチャの苗(台木)とキュウリの苗(穂木)にカミソリで切りこみをつくり、それらを接いでクリップでとめる。「本当に台木と穂木がくっつくのか? もしつかなかったらどうしよう・・・」と不安に思いながら、ひたすら作業を進めました。


  



 接ぎ木苗を買うと、1本あたり130~150円。春作キュウリにかかる経費を極力抑えて利益を上げるには、やはり苗を購入するよりも、自分でこしらえたほうがいい。
 思った以上に手間のかかる作業ですが、こうした手間の積み重ねが、収益に大きく反映するかと思います。

直売所出荷

2010.02.26

最近、玄関脇に咲いている福寿草を見るのが日課となっています。今日も元気に黄色い花を咲かせています。



町のスーパー内にある直売所コーナーに、毎日ホウレンソウを出荷しています。
朝7時前後に出荷に行きますが、ほかの生産者はまだ来ておらず、陳列棚はガラ~ンとしています。


  


お客さんが、すぐ目につく棚に、ホウレンソウを並べます。
私の場合、自分のホウレンソウだとすぐわかるよう、手作りシールを袋に貼っています。また、ホウレンソウの紹介を書いた札も、そばに貼っておきます。こうしたアピールのかいあって、毎日完売です。
おっ、今日も完売! ありがとうございます!!

床土準備

2010.02.10

駒ヶ根は長野県の南に位置しているため、北部や中部に比べると雪は少ないのですが、ひさしぶりにまとまった雪が降りました。あたり一面銀世界。パイプハウスも雪に覆われました。


  


今日は、半促成キュウリやミディトマトの育苗に使う床土を作りました。
材料をそろえて、ハウス内で混ぜ合わせます。別の畑から運んできた土に、モミ殻くん炭、堆肥や自家製腐葉土、それに肥料を入れて、トラクターでよく混ぜ合わせます。
その後、ビニールで覆い養生をしました。


  


まだまだ寒い日が続きますが、家の玄関わきにある福寿草が、ぼちぼち咲き始めています。
駒ヶ根も少しずつ春を感じられるようになってきました。

ホウレンソウ収穫開始

2010.01.29

11月中旬に播いたホウレンソウが、ようやく収穫できるようになりました。
収穫したホウレンソウは、きれいに整えてから、袋に詰めて出荷します。


  

いつも使っている作業小屋は寒すぎるということで、今回は、家の客間で作業を行うことにしました。
当然ながら、家の中だと子供に邪魔されてしまいます。
お昼寝をしている間に作業をしていますが、お昼寝途中で起きてしまうこともしばしば。
そこで今回は、妻と交代しながら、子供をおんぶしての作業でした。



 
 

ホウレンソウ間引き

2010.01.13


新年が明けても駒ヶ根は寒い! 中央アルプスの雪景色は、この時期の駒ケ根の象徴的な景色となっています。
 天気がいい朝は、家からこの景色を眺めることができ、すがすがしい気持ちで一日のスタートを切ることができます。


この時期の作業はホウレンソウの管理。また、ぼちぼちキュウリやトマトの下準備を始めようかと思っています。


今日は、遅く播いたホウレンソウの間引きを行いました。
貧乏性だから、間引きせずにそのままにしておきたい・・・ しかし、間引きをしないといいホウレンソウがとれません。
日中、温かなハウスで、せっせせっせと間引き作業。最初に播いたホウレンソウは、もうじき収穫です。


  

  

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