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米に関するマンスリーレポート(平成30年2月号)の公表

2018年2月 8日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(平成30年2月号)」について取りまとめた。


●平成29年12月末の出荷及び販売段階における在庫は、対前年同月▲17万tの312万tとなっている。
●平成28年産米の平成29年12月の全銘柄平均価格は、前年産の同時期と比べ+1,309円/60kg。
●平成28年産米と平成29年産米の価格帯別平均価格を比較したところ、平成28年産の価格が15,000円以上の銘柄は+603円、13,000円未満の銘柄では+1,541円。
●産地銘柄ごとでは、「茨城県産あきたこまち」が最も上昇しており、次いで、「秋田県産ひとめぼれ」、「奈良県産ヒノヒカリ」という状況。
●米穀機構が公表している米取引関係者の判断に関する調査(平成30年1月分)によると、主食用米の需給動向は、前月に比べ現状判断は▲1ポイント、見通し(向こう3ヶ月)判断は▲3ポイント。米価水準は、前月に比べ現状判断は▲1ポイント、見通し(向こう3ヶ月)判断は▲4ポイント。
●総務省が公表している小売物価統計によると、平成30年1月のうるち米の小売価格(5kg当たり)は、単一原料米(コシヒカリ)で、前年同月より+3.3%の2,433円。 単一原料米(コシヒカリ以外)は、前年同月より+4.4%の2,204円。
●平成29年12月の小売価格(POSデータ)の平均価格(5kg当たり)は、前月より+42円(+2.1%)、前年同月より+113円(+5.8%)の2,076円。


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