提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


東日本大震災を乗り越えて(3) 海の家風の食堂「よってたんせぇ」で、お母さんの味を提供。海産物を使った加工品も人気

2014年1月20日

笹谷(ささや)ヒロ子さん(岩手県大槌町 マリンマザーズきりきり代表)  秋の好日、海の家を思わせる深緑色のデッキにのぼりがはためいている。海辺ではなく、がれきが撤去された大槌町の中心部に建つ仮設店舗の食堂である。昼時、多くの人が食事に訪れ … 全文を読む>>

東日本大震災を乗り越えて(2) 加工所を再建。海と山の食材を活かした加工品づくりで夢を実現

2013年12月18日

村上豊子さん(岩手県陸前高田市 広田半島営農組合 工房 めぐ海(み) 代表)  陸前高田市のかつての中心部から、車で高台に上がっていく。太平洋につきでた広田半島を走る道路からは、穏やかな海が見下ろせる。道から折れてなお進むと、新しい白い建 … 全文を読む>>

東日本大震災を乗り越えて(1) 被災した田んぼが復活、3年ぶりの収穫に喜び

2013年12月12日

菅原壮一さん(岩手県陸前高田市) (写真右。左は大船渡農業改良普及センター職員)  数百m先は「陸前高田の一本松」で知られる海岸である。訪れた10月初旬、津波に襲われ、耕作不可能となっていた陸前高田市米崎町浜田川にある菅原壮一さん(58 … 全文を読む>>

東北の元気なメロン大産地 最新鋭の選果機導入で「つがるブランド」の底上げはかる

2013年12月10日

新岡正市さん(青森県つがる市 JAごしょつがるメロン部会長)  青森県つがる市(旧木造(きづくり)町)と鰺ヶ沢(あじがさわ)町を中心に、メロンの一大産地があることをご存じだろうか。かつて「屏風山すいか」で名をはせた屏風山地域は、今や全国有 … 全文を読む>>

トマトを軸に、農産物の生産から加工・販売を展開 -加工品着手は農場を市民農園に「一部開放」が契機

2013年11月22日

谷口威裕(たけひろ)さん(北海道旭川市 (株) 谷口農場)   北海道の上川盆地は、全国有数のトマト産地である。降雨量が比較的少なく、昼夜の気温差が大きい気候がトマト栽培に適していることから、生食用や加工用のトマトがつくられている。加工品 … 全文を読む>>

米どころ新潟平野で、野菜作ともち加工により収益確保。次世代につなぐ複合経営を展開

2013年10月24日

田村良雄さん(新潟市 農事組合法人濁川生産組合)  新潟市北区濁川(にごりかわ)は、日本海に注ぐ阿賀野川の河口から2kmほどの川沿いに広がる農業地帯だ。平成元年(1989年)設立の(農)濁川生産組合代表理事を務めるのは田村良雄さん(59) … 全文を読む>>

直売所を拠点に、高齢者の力、女性の力を活かしてふるさとの農地を守る

2013年10月 7日

農事組合法人 福の里(山口県阿武町) 組合長 市河憲良(いちかわのりよし)さん  阿武町(あぶちょう)は山口県北西部に位置する海あり、山ありの町。今回紹介する農事組合法人は、標高400mに位置する福賀地区にある。ここは、山間に広がる盆地。 … 全文を読む>>

販路求め東京に出店。消費者に直接自園自製のお茶を販売し、伊勢茶の知名度アップもめざす

2013年9月12日

中森慰(やすし)さん (三重県度会町 (有)中森製茶)   古くは南北朝時代ともいわれる長い歴史を持ち、全国指折りの産地である三重県のお茶は「伊勢茶」として知られ、その濃厚な味わいと香りが近年高い評価を得ている。  日本一の清流「宮川」が … 全文を読む>>

耕作放棄地対策に、ブドウ丸ごと ~6次産業化で地域活性化し、次世代に継ぐ~

2013年8月20日

三森 斉(ひとし)さん、かおりさん夫妻 (山梨県甲州市勝沼町 農業生産法人(有)ぶどうばたけ)  山梨県を東西に貫く甲州街道の宿場町として栄えた甲州市勝沼町は、街道を行き交う人々が集う情報交換の場だった。それが今は、日本一のブドウとワイン … 全文を読む>>

若者は農村に向かう ~池谷集落の魅力にひかれ移住。池谷にずっとかかわっていきたい~

2013年7月22日

小佐田(こさだ)美佳さん(新潟県十日町市 特定非営利活動法人十日町市地域おこし実行委員会)  新潟県十日町市池谷は、町の中心から車で30分ほどの山間の集落だ。2004年10月に中越地震で甚大な被害を受けた地域のひとつである。住民は現在、 … 全文を読む>>