提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


地産地消で直売。買う人のニーズを汲み、自社農産物による加工品を展開

2014年4月23日

今井敏さん (滋賀県甲賀市 有限会社るシオールファーム)   滋賀県甲賀市水口町の(有)るシオールファームは、平成6年の設立。立地は琵琶湖の南、三重県境に近い平場地域で、現在の経営面積は約100ha。水稲65ha、生産調整30ha、作業受 … 全文を読む>>

先進キノコ生産者が取り組む6次産業化

2014年3月24日

古田学さん、ひろ子さん (長野県飯田市  有限会社臼井農園)  長野県飯田市の有限会社臼井農園は、ぶなしめじを年間300t生産するキノコ生産法人だ。生食キノコに加えてキノコ加工品を手がけ、農業体験型農家民宿も運営する。キノコを軸にした多角 … 全文を読む>>

東日本大震災を乗り越えて(4)歴史ある「米崎りんご」の産地を支える。直売向けに多品種を栽培

2014年3月 6日

大和田正人さん(岩手県陸前高田市 相野果樹園)  岩手県陸前高田市米崎町は、リンゴ生産量全国3位の岩手県の中でも歴史ある「米崎りんご」の産地として、全国に知られている。米崎町の高台、緩やかな斜面では、樹高の低いリンゴの木が日差しを受けて、 … 全文を読む>>

観光地「湯布院」を生かした多角的な事業展開

2014年2月21日

安藤茂信さん、正子さん(大分県由布市 ゆふいんフローラハウス)   日本一の湯量を誇る大分県。その中でも由布院温泉は、由布岳の恵みを受けた豊富な湯量で知られ、数多くの観光客の心と体を癒している。  この地で40年前、一人の主婦が胡蝶蘭の栽 … 全文を読む>>

訪問客数は年間30万人。多角化と自然エネルギーで切り開く先進の牧場経営

2014年1月31日

高宮 晴彦さん(岩手県岩手郡葛巻町 (一社)葛巻町畜産開発公社)  標高1000m級の山々に囲まれた葛巻町は、酪農と林業が基幹産業。特に酪農については、明治25年にホルスタインを導入してから、今年で120年の歴史を持つ。人口8000人弱の … 全文を読む>>

東日本大震災を乗り越えて(3) 海の家風の食堂「よってたんせぇ」で、お母さんの味を提供。海産物を使った加工品も人気

2014年1月20日

笹谷(ささや)ヒロ子さん(岩手県大槌町 マリンマザーズきりきり代表)  秋の好日、海の家を思わせる深緑色のデッキにのぼりがはためいている。海辺ではなく、がれきが撤去された大槌町の中心部に建つ仮設店舗の食堂である。昼時、多くの人が食事に訪れ … 全文を読む>>

東日本大震災を乗り越えて(2) 加工所を再建。海と山の食材を活かした加工品づくりで夢を実現

2013年12月18日

村上豊子さん(岩手県陸前高田市 広田半島営農組合 工房 めぐ海(み) 代表)  陸前高田市のかつての中心部から、車で高台に上がっていく。太平洋につきでた広田半島を走る道路からは、穏やかな海が見下ろせる。道から折れてなお進むと、新しい白い建 … 全文を読む>>

東日本大震災を乗り越えて(1) 被災した田んぼが復活、3年ぶりの収穫に喜び

2013年12月12日

菅原壮一さん(岩手県陸前高田市) (写真右。左は大船渡農業改良普及センター職員)  数百m先は「陸前高田の一本松」で知られる海岸である。訪れた10月初旬、津波に襲われ、耕作不可能となっていた陸前高田市米崎町浜田川にある菅原壮一さん(58 … 全文を読む>>

東北の元気なメロン大産地 最新鋭の選果機導入で「つがるブランド」の底上げはかる

2013年12月10日

新岡正市さん(青森県つがる市 JAごしょつがるメロン部会長)  青森県つがる市(旧木造(きづくり)町)と鰺ヶ沢(あじがさわ)町を中心に、メロンの一大産地があることをご存じだろうか。かつて「屏風山すいか」で名をはせた屏風山地域は、今や全国有 … 全文を読む>>

トマトを軸に、農産物の生産から加工・販売を展開 -加工品着手は農場を市民農園に「一部開放」が契機

2013年11月22日

谷口威裕(たけひろ)さん(北海道旭川市 (株) 谷口農場)   北海道の上川盆地は、全国有数のトマト産地である。降雨量が比較的少なく、昼夜の気温差が大きい気候がトマト栽培に適していることから、生食用や加工用のトマトがつくられている。加工品 … 全文を読む>>