提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


本州唯一のサトウキビ栽培の地で伝統製法の白下糖を作る

2016年2月23日

山田泰三さん(香川県さぬき市)  四国4県のひとつ香川県では、瀬戸内気候により日射が多く雨が少ない気候を生かし、サトウキビ栽培が行われている。九州以北でサトウキビが経済栽培されているのは、香川県と徳島県の限られた地域のみ。収穫後は伝統的な … 全文を読む>>

良質の栗あんを全国へ届ける地域商社 もうからないけど、倒れない経営 栗の加工で産地を守る

2016年1月29日

左から 甲斐治好さん、甲斐重光さん、石井寿幸さん (宮崎県美郷町 株式会社栗処さいごう)  栗は多いが農家の手取りは少ない。この地で、古くから複合経営の重要品目であった栗だが、生産者の高齢化にともなって、産地の維持が危ぶまれるようになった … 全文を読む>>

国産の鶏、地元産のエサにこだわった「さくらたまご」と、タマゴたっぷりのスイーツが人気

2015年12月22日

小川洋輔さん (鳥取県西伯郡大山町 有限会社小川養鶏場)   中国地方の最高峰である大山(だいせん)(標高1792m)。山麓にわき出る清澄な名水がしみこんだ肥沃な大地に、高原の樹木をすいて吹く風と、北の日本海を渡って来る海風とが交じり合い … 全文を読む>>

地元産のそばを提供する農村レストラン -地産地消にこだわったメニューとオリジナルのそばスイーツを開発 

2015年11月24日

石川修子さん (栃木県茂木町 農事組合法人そばの里まぎの)   「そばの里まぎの」がある栃木県茂木町の牧野地区は、里山ののどかな景観が残る畑作地帯だ。しかし、一時期は耕作放棄地が増え、地域が衰退したこともあった。そこで、そば畑のオーナー制 … 全文を読む>>

「なにわの伝統野菜」をはじめ、年間を通じて地元野菜が豊富に並ぶ「道の駅かなん」

2015年10月26日

石原佑也さん (大阪府南河内郡河南町 農事組合法人かなん支配人)  大阪の中心部から奈良へと伸びる国道309号線沿いに「道の駅かなん」がある。金剛山や葛城山系の山々が連なり、豊かな自然が広がる丘陵地では、「なにわの伝統野菜」をはじめ、千両 … 全文を読む>>

なめこのブランド化を基盤に ニンジンで6次産業化を実現

2015年9月30日

鈴木清さん、孝子さん(福島県郡山市 有限会社鈴木農園)  あざやかなオレンジ色。飲んだ瞬間に広がる自然の甘さ。野菜が苦手な子どもからも好評を得ている鈴木農園の「ニンジンジュース」だ。実は、鈴木農園の基盤は、なめこ。なめこのブランド化を成功 … 全文を読む>>

地域住民や消費者との交流を大切に『農場から食卓までをプロデュース』

2015年9月10日

北見満智子さん (神奈川県横浜市 有限会社ハム工房まいおか 総務部長)  都市農業地域・神奈川ならではの6次産業化  有限会社ハム工房まいおか(以下ハム工房)は、横浜市営地下鉄の舞岡駅前にある。東京・横浜のベットタウンとして栄えるJR戸塚 … 全文を読む>>

小松菜発祥の地でコマツナと向き合う日々を送る

2015年8月25日

小島啓達さん(東京都江戸川区)  東京都江戸川区篠崎町の小島啓達(ひろさと)さん。家族で先祖から受け継いだ農地を守り、江戸川のほとりでコマツナを通年専作している。小島家のコマツナの栽培・収穫は、両親と若手夫妻に分かれ、腕を競う毎日だ。   … 全文を読む>>

心こめて東京産のエダマメを作る

2015年8月17日

清水芳治さん(東京都葛飾区) 歴史ある江戸近郊の農業地帯だった  東京23区に残る農地の中で江東地域(江戸川区、葛飾区、足立区)は東京都の東端に位置し、埼玉県・千葉県との境を流れる江戸川、荒川、中川に接する地帯である。かつては江戸近郊の農 … 全文を読む>>

3年連続「特A」の伊賀米コシヒカリをメインに 小麦、大豆、野菜を活かした特徴ある加工品が注目を集める直売所

2015年7月21日

藤室明生さん (三重県伊賀市才良 農事組合法人あぐりぴあ伊賀 代表理事 )   大阪と名古屋の中間点にある三重県伊賀市は、古くから交通の要所として栄えた地域だ。周囲を山に囲まれた盆地では良質米で知られる伊賀米コシヒカリが作られ、3年連続で … 全文を読む>>