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栃木県大田原市にある前田牧場の毎日をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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今を大切に生きる

2018.03. 5

こんにちは!
大田原ではスーパーにふきのとうの天ぷらが並び始めました。
春はすぐそこ! 何だかワクワクしてきますね。


先日、所属している那須野が原倫理法人会の活動で、平成29年7月31日に国指定重要文化財に指定された、曹洞宗黒羽山大雄寺(だいおうじ)(大田原市黒羽)で早朝坐禅を体験してきました!


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前日の夜に雪が降ったので、タイムスリップしたような幻想的な景色。
シーンとした古い古い建物の中で、自分の思考と向き合った25分間(本当は40分やるんですって)。


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お坊さんからは、考えが浮かんだら、それを客観視してくださいと言われました。
「あぁ、自分はこんなことを考えているのだな」という感じです。


坐禅というものは「考えない」ことが大切です。現代は多くの情報があふれていて、考えすぎてしまうことが多い生活をしているので、あえて考えない時間を作ることは自分を取り戻すことにつながります。そして、先を求めすぎて今をおろそかにしている風潮があります。「今」を大切にしましょう、と教えてくださいました。


実際に坐禅をやってみると、まぁまぁ思考のオンパレード!
いろいろ出てくる出てくる。
それに伴い感情的な気持ちもわいてきて、「いけない! 客観視しなきゃ!」。「へぇ~、私はこんなことを考えているのだな」と、思いなおしたところ、


「今、考えたことって自分の得になることばかりじゃない? 私って強欲! これではスムーズに事が運ばないな」と、まったく今までにない思考が生まれたのです!


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今を大切にするということは、目の前に起きている現象を自分の見たいように見て、素早く判断してしまうのではなく、
相手にとってどうなのか、まわりからみてどうなのか、自分のめざす方向に合っているのかじっくり咀嚼(そしゃく)してから決めることである。と気づきがありました。


※「無」になるはずの坐禅。新たな考え方を発掘してしまい、目的とははずれてしまいましたが、成長できたということで良しとします!

わからなくなるんです!

2018.02.26

こんにちは!
年が明けてから、もう2か月が過ぎようとしています。


先日こんな本を買いました。
年始に立てた目標が、毎日の雑務で後回しになっている気がしたからです。


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勤務年数が増えるにつれて、業務が多岐に渡るようになりました。
部下も増え、目先の忙しさをいいわけに、緊急ではない重要な仕事が後回しになっている!
それではいけないと分かっているけれど、頭の中の整理がつかない!


私にとって、こんなときには読書が一番!
年始に立てた目標をもう一度見直して、ふんどしを締め直します!!

レシピのない総菜店

2018.02.22

こんにちは!
先週の私は出張続きのハードワークでした。


先日ブログにアップした東京での野菜販売会終了後は仙台へ。
昨年に続き、今年も取引先様主催の勉強会。
昨年、夕食にでた1日2万個販売するという「おはぎ」。
今年はぜひ食べたくてお店に寄ってきました!


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噂どおり、朝9時には店内行列。
テレビの取材も入っており、活気がありました。
ウドちゃんとタレントさんがおはぎを紹介していました。


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おはぎを選んでいると、後ろにテレビカメラが回っていて、映っちゃったらどうしよう・・なんてワクワクしながら買い物しました!
TBSのウドちゃんが出ている番組でこのおはぎが紹介され、私に似た人が映っていたら、それは間違いなく私です!


家に帰り、早速おはぎを食べました。
あんこが重量の60%を占めるので、あんこ好きにはたまりません!
おいしいー、何個食べてもあきないなー。


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ほおばりながら、昨年の講演内容を思い出しました。
そういえば、ここのお店はレシピをすべて捨ててしまったと社長が言っていたな・・・


理由は、レシピがあるとそれに頼ってしまうため、「おいしくつくる」という意識が「分量通りにつくる」ことに向いてしまう。結果、その時の材料や個人の計量加減によって、味のばらつきが出てしまった。これに危機感を感じた社長と専務はレシピをすべて捨ててしまい、感覚で覚えてもらうことにしたそうです。
その代わり、惣菜担当の専務が覚えるまで徹底して指導することで、味を守る方針に切り替えたら、味にバラツキがなくなったということなのだそうです。


レシピを捨ててしまうのは、すべての会社にあてはまることではないと思います。
さいち商店の店内には専務が出ていて、スタッフに指示を出したり、お客さまの対応をしていました。専務が常にチェックできる体制ができています。
だからレシピが必要ないのだなということが理解できました。
実際に現地を見るのは良いことですね。


他社の成功事例をそのまま取り入れるのではなく、自分の会社にはどの方法が最適なのかを見極めて選択することが大切だと、さいち商店から学ばせていただきました。


おいしくて、ためになる勉強会。今回も女性は私一人でしたが、来年も参加しようと思います!
おはぎもまた食べたいです!
(もしかして、おはぎが目的?)

アンビリーバボーな販売会

2018.02.19

こんにちは!

今日のブログでご紹介する野菜販売会会場でいただいたお弁当に、ふきのとうの天ぷらが。
春ですね~。


先日、足立区西新井にある、全東栄信用組合 西新井支店様で行われた、「那須地区の美味しいもの販売会」に参加してきました。
主催は、私たちの地元の那須信用組合様です。
私はこの販売会で、ありえない体験をさせていただきました。


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それは、ビーフカレーが一番に完売してしまったこと。
これは過去になかった現象なので、嬉しい気持ちよりも「どうして売れたの? おかしいよ」という気持ちが大きく、狐につままれたような感じがしました。


どうしてかというと、過去15年間販売してきて、「知っている人しか買わないカレー」という位置づけが私の中でできあがっており、ポップもプライスカードも出し忘れ、放置していたのにもかかわらず、「これちょうだい! おいくらですか」と、次々お客さまからお声がかかったからです。


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いつもの販売会では、持参した商品の中で一番売れ残ってしまうので、今回も半分以上は持って帰ると見込んでいました。
那須信用組合の担当者との事前打合せでも、「野菜は完売すると思います。カレーは残ってしまうかも知れませんね」と予測していたのです。
なのになぜ?


気になって気になって、まわりの人に「私たちの地元以外では、こんなに売れることがないので不思議です。どうしてでしょうか?」と聞きまくりました。
(これを聞いて回る私の方が不思議な人でしたね!)


そうしたら、分かったのです!
全東栄信用組合さんが、今回の販売会を昨年の11月から店頭で告知していてくださったとのこと!!
やっぱり。。。たまたま売れたのではなかった。。。
全東栄信用組合さんとお客さまとの信頼関係によって、私たちの販売するビーフカレーが売れたのです。しかも試食もしないで!
事前準備って本当に大切ですね。


ちなみに、持参した150点の野菜や加工品は、販売開始1時間で完売してしまいました。
他の参加店舗さんも、午前中には完売するほど大好評でした!
1時間で約8万円の売上。息つく間もなく、でも、とても楽しい充実した販売会でした!
楽しかった~。

実は規格外品に価値がある!

2018.02. 9

こんにちは!
今年は本当に寒い日が続きますね。
先日の大寒波で大田原の私の自宅では、お風呂とトイレの水が凍って出なくなってしまい、数日間大変な思いをしました。
ですが、水が出るということは当たり前ではないということに感謝ができ、良い体験をさせていただきました。


さて、ご存知のように、栃木県はイチゴの産地です。
うちの農場にもイチゴ畑があり、この寒い中でもハウスの中でイチゴちゃんたちが毎日たくさん実をつけてくれています。
毎日、数十kg出荷していますが、イチゴちゃんたちも人間と同じように個性があります。
それぞれ形があり、味が違っていて食べあきないんです!
(あっ つまみ食いしているのバレちゃった!)


私は一般の規格に合う形のイチゴは好みではなくて、写真のようにヘタの部分が細くなっている形が好み。


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この形はすべて香りが高くて、味が濃いんです!
規格外品ですから低価格!
道の駅でも小粒ちゃんに交じって安価で売られていますから、お買い得です!


牛肉もそうなのですが、規格に味はまったく関係がありません。
一般のお客さまには、形よりも味が良いほうが喜ばれるのになー。
食べてくださる人のために作っているのに、流通のための価格設定になっていること、何とかならないものかなーと
ジレンマを感じながら、つまみ食いをする毎日です。


この形を見つけたら是非ゲットしてください!
おいしいですよ~。

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