栃木県大田原市にある前田牧場の毎日をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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想いをのせた紅茶

2011.04.27

袋を開けた瞬間、やわらかぁ~でふんわりとしたゆずの優しい香り。



体の力が抜けていきます。
リラックスするってこういうこと! ひさびさに味わう、心がほぐされていく感覚。
紅茶の封を開けてこんなに心を揺さぶられたのは初めてです。
製造者は、茨城県猿島郡の木村製茶場の木村昇さん。
どんな人が作っているのかな?
気になったので会いに行ってきました。


ご夫婦とも思っていた通り、おだやかで優しいお人柄。


ゆずの紅茶は、自宅の庭でとれたものを家族総出で手作業するんです。と奥さま。
研究熱心なご主人は中国茶も作っていて、その勉強に台湾まで出かけるそうですよ。
ご主人みずから入れていただいた中国茶は、バリ島でかいだ白いお花の香りがしました。


この、手間ひまかけて一生懸命おいしいお茶を作ろうとする「気持ち」は、作り出すものに乗りうつって伝わるものなのだなぁと、しみじみ思いました。
私がつくるハンバーグを購入してくださるお客さまにも、想いが伝わっているのかな?
そう感じていただけるよう、ひとつひとつ気を抜かずに作り続けよう。
帰り道に車のハンドルを握りながら、そう誓うのでありました。

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