栃木県大田原市にある前田牧場の毎日をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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秋保温泉名物おはぎに学んだこと

2017.02.20

こんにちは!
先日、取引先の勉強会で、仙台の秋保温泉に行ってまいりました。
約50名参加のうち女性は私だけ。
ビジネスはまだまだ男性中心なんだなぁ、と感じながらの勉強会でした。


さて、秋保温泉といえば、佐市商店のおはぎ
一日2万個を販売したことで、テレビや本などでご存知の方は多いはずです。


今回の勉強会では、その佐市の社長がお話を聞かせてくださいました。
写真は夕食にいただいた佐市のおはぎ。


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甘さ控えめ、あんこいっぱい。
もう一つ食べたかった!


後を継いだお店が大変だったことから繁盛するまでのことを約1時間。
私が印象に残ったことは三つありました。


①大切にしていることを誰に何と言われようがくずさない
②記録をしっかり行っている
③分業されている


基本ですよね。
しかし、この基本、年数が経つにつれてだんだんとハードルが下がってしまうもの。
忙しいからまぁいいか、面倒だから今回は妥協してしまおう、などついつい・・・
人間ってそういうものですよね。
ですからその基本を、当たり前のようにコツコツと積み重ねてきた人だけが、結果を残せるのではないでしょうか?


これを機会に、現在自分が思っているゆるくなってしまった基本と、
本来あるべき基本のギャップを見直すつもりです。

20度目の春の決意

2017.01.31

こんにちは!
先日新年を迎えたばかりと思っていましたが、大寒を過ぎ、1月は今日で終わり。早いですね!


昨日気づいたのですが、私が前田牧場に入社してからまる20年。
年数はあまりに気しないで過ごしてきましたが、月日の経つのは本当に早いと感じます。


立場も変化し、現場に立つこともなくなりました。
本当は現場が好きなのですが、若いスタッフが育ちませんものね!
スタッフの数が増えるとともに管理することも増えますし、安心して働いてもらえるよう、しっかりと環境を整えていかなければなりません。


一人ではあれもこれもこなせませんし、こなしても、うわべだけの作業になってしまいます。
しっかりと役割を分担して、みんなで会社を発展させていけるよう精一杯努力して行こうと、昨年入社した若いスタッフの作業風景を見ながら、自分の役割を改めて考えるのでありました。


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明日から2月がスタート!
気持ちを新たにがんばりましょう!

感謝の気持ち

2017.01.19

こんにちは!
早いもので、今年も二週間以上過ぎてしまいました。
ご挨拶が遅れましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします!


さて前田牧場の畑では春に野菜を作るための準備が始まりました!

堆肥散布、ミネラル分の補充。
数回耕して土をふわふわにします。


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食べるのは一瞬ですが、種をまく前からどれだけの手間がかかっていることか!
このことを私は就農してから気がつきました。
これに気づくと、すべてのものに対して、いろいろ考えるようになりました


たとえば、気軽に買えてしまう100円のボールペン。
デザインをする人、設計をする人、パーツを作る人、組み立てる人、検品する人、梱包する人、納品書や請求書を作成する人、荷物を運ぶドライバーさん、陳列する人、レジでお客様に販売する人。
100円のものでも、ざっと思いつくだけで、多くの人が関わって、自分の手元にやってきてくれます。それも一生会うこともない人たちの手によってです。
ありがたいですよね。だから大切に使おうと思いますよね。


今年の4月には、高校を卒業したばかりの新入社員が来ます。
自分がお手本となり、この部分をしっかりお伝えしたいと思っています。

新宿南口ペンギン広場で待ってます!

2016.11.25

こんにちは!
東京でも54年ぶりの11月の雪。交通機関の乱れで大変でしたね!


さて、明日26日土曜日は、新宿南口ペンギン広場にて栃木県のPR活動が行われます。
前田牧場もキッチンカーで出店、カレーや串焼き、ミートパイなどを販売します!


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12時から20時までおりますので、ぜひお立ち寄りくださいませ。
お待ちしております!

お客さまが教えてくれたこと

2016.10.28

10月23日に大田原で一番大きなイベント「天狗祭り」が開催されました。
よさこい踊り大会も同時開催するので、全国からたくさんの人が集まります。
前田牧場は4回目の参加となり、毎回楽しみにしてくださるお客さまが年々増えています。


今年もがんばるぞ! と参戦。
ところが設営に行くと、すでに隣のブースは設営終了。
店構えがすばらしく、メニューは違いますが、同じ赤身肉の販売。
本当にかっこよく都会的。飲みものもしっかりそろっていて、お客さまを迎える体制ができています。
スタッフもたくさんいて、お客さまがたくさん集まりそうな雰囲気。
着いた瞬間からもう意気消沈(ーー;)
(隣のお店の写真をお見せしたいのですが、文の内容から誤解を招く恐れがありますので、控えますね)


今年は負けちゃうな・・。
うちはおいしいお肉を出そうという気持ちと努力は誰にも負けないけれど、そのおいしさを伝えようとする努力が足りなかったな。
肉に自信があることにあぐらをかいてしまっていたな、
という気持ちにさせられるくらい、かっこよくてすばらしいブースだったのです。


こんな気持ちをスタッフが知ったら、モチベーション下がっちゃうね。
気持ちを切り替え、できる限り精一杯やろう! と開店時間を待ちました


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しかし、開店前から並んでくれたのは、決してかっこよくとは言えない、うちの手作りブース。
開店から4時間で昨年の売り上げに達し、それから夜まで人が途切れることなく行列。
それに、一人当たりのお買い上げ本数は、1本ではなく平均4本。
ということは、リピーターのお客さまばかりということ。
売上は過去最高額。


隣のブースに行列はありませんでした。
私達のイベント串焼き歴は約6年。
今回の天狗祭りだけではなく、お声をかけていただけるイベントにはできる限り出店し、お客さまとの触れ合いを大切にして、暑い日も寒い日もスタッフとともに、赤身肉のおいしさを一人一人に伝えてきました。


隣のブースは初出店。
見た目は明らかに負けていたけれど、今まで積み重ねてきたお客さまからの信用は負けてなかった。
赤身肉のおいしさを伝えたいという、私達の想いが通じた場面を目の当たりにして、胸がいっぱいになりました。


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