提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


組織経営体へのICT技術導入による経営改善効果の検討-KSAS対応田植え機による田植え作業(兵庫県たつの市)

2017年06月19日

 龍野農業改良普及センターでは、平成28年度から全国農業システム化研究会事業を活用し、ICTを活用したほ場管理システム(KSAS)を導入し、2年3作(稲・麦・大豆)の作付体系における収量・品質の安定化と作業の効率化を目指している。
 実証農家は(株)ささ営農。ほ場ごとの特性を踏まえた作業計画や効率的な作業が困難になっていることから、これら問題の解消と、収益性の高い農業経営の実践するため、5名のオペレータが専用モバイルを携帯し、ほ場ごとの作業時間等、データ収集を行うこととしている。


 6月6~7日にかけて、4ほ場(1.6ha)でKSAS対応田植え機による移植作業が行われた。
 実証ほ場は、過去に収量コンバインでの作業と土壌分析データを取得しており、これをもとに最適な施肥設計による作業を行うこととしている。


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 この後、6月後半にはPFコンバインによる小麦「ゆめちから」の収穫作業が予定されている。(みんなの農業広場事務局)


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