提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(大和農園)すいか新品種 『F1 夏爽赤』を発売

2017年11月15日

これまでスイカの高温期栽培では、真夏の暑さでの草勢低下による生育不良やウルミ果などの発生による青果の品質低下が問題視されてきた。
そこで(株)大和農園は、暑さに強く収穫まで草勢を強く維持でき、なおかつウルミ果や空洞果の少ない秀品率の高い品種にこだわり、新品種「F1夏爽赤(なつそうせき)」を開発、11月から発売を開始する。


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「F1夏爽赤」の特徴
●収穫が7~8月の盛夏期の露地栽培に向き、多収性で品質維持が可能
●草勢は生育全般を通して強く、着果負担が少なく、高温時期でのつるもちに優れる
●側枝の発生、揃い良く、雌花の着生に優れ、着果節位がばらつくいわゆるダラダラ着果でも安定した収量と品質が見込める
●果実は6~8kgの正球型で、果形崩れや日焼け症状が出にくく、秀品率が高い
●果肉は均一な鮮桃紅色で、非常に緻密な肉質で詰まり良く、食感に優れる
●糖度は12~13度、中心と皮際の糖度差が少ない
●在圃性に優れ、果肉の緩みや果肉色のウルミが生じにくい


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