提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(クボタ)自動運転農機「アグリロボトラクタ」を市場"初"投入

2017年06月01日

~有人監視下での無人による自動運転作業を可能にし担い手農家を支援~

(株)クボタは、『ファームパイロット(Farm Pilot)』シリーズと称したGPS農機第三弾として、有人監視下での無人による自動運転作業(耕うん、代かき)を可能にした「アグリロボトラクタ」を、業界に先駆けて市場投入すべく、6月からモニター販売を開始します。

【商品名】
クボタトラクタ ファームパイロット(Farm Pilot) シリーズ アグリロボトラクタ「SL60A」

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アグリロボトラクタ「SL60A」

【発売日】
平成29年6月1日
 
【主な特長】
(1)無人機1台による自動運転作業
○付属のリモコンからの遠隔指示により作業開始、停止の操作が可能です。
○圃場周辺から作業者が監視しながら、圃場内側を自動で耕うん、代かき作業ができます。
○GPSの高度化により高精度な作業が可能となり、作業負担が軽減されます。

(2)作業者1人で無人機と有人機を使用した2台協調運転作業
○前方の無人機を後方の有人機に乗車した作業者が監視しながら自動運転作業を行うことで、2台協調作業ができます。
○従来、農機1台/作業者1人だったのに対して、農機2台/作業者1人となることから、省人化と高効率化が可能です。

(3)通常トラクタと無人機との2台同時作業
○作業者は通常トラクタに乗車し操作をしながら無人機の監視を行うことで、本仕様の有人機を購入しなくても、無人機のみの購入で2台同時作業が可能です。

(4)直進自動操舵(オートステア)作業が可能
○直進時のハンドル操作が不要な自動操舵機能を装備しているので、あぜ塗りや肥料散布などで高精度な直進作業が可能です。

(5)多様な安全装置を装備
○レーザースキャナ、超音波ソナーを装備し、圃場への侵入者や障害物に近づくと自動で停止します。
○アグリロボトラクタがリモコン、RTK-GPS基地局から一定以上離れたり、設定された作業経路を大きくはずれると自動で停止します。
○4台のカメラを搭載し、有人機に装備されている監視モニターまたはタブレット端末(別売)でトラクタ周囲を監視し、常時安全確認が可能です。
○自動運転中は状態表示灯が点灯し、監視者からトラクタの動作状態が確認できます。

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