提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


『青冴(あおさえ)』と『艶帝(えんてい)』2品種の種子を発売

2010年05月06日

サカタのタネは、チンゲンサイのF1新品種として、生でも食べられる「サラダ」タイプの『青冴』と、チンゲンサイでは珍しい「極濃緑」タイプの『艶帝』の2品種の種子を6月16日から販売する。



左 :青冴 / 右 :艶帝


『青冴』の特長
●葉柄部のテリが強く収穫物の見栄えが優れる中大型のチンゲンサイ。食味はくせがなく、歯切れもよいため生食でも利用できる。
●葉柄の幅は広く、緑色の厚肉で尻張りは滑らか。生育は中生で草姿はやや開帳するが、葉は細長型に近く首部のしまりはよい。
●萎黄病、根こぶ病に耐病性をもつ(ただし、根こぶ病はレースによって発病することがあるので注意が必要)。
●周年栽培ができ、なかでも秋~春まきで優れた青果物が収穫できる。


『艶帝』の特長
●葉色が極めて濃い中大型のチンゲンサイ。
●生育は早生で草姿は立性、葉は細長く、葉枚数が多い(当社既存品種に比べ1~2枚)、葉柄はやや長めで首部のしまりがよい。
●耐病性に優れ、萎黄病、白さび病、根こぶ病に耐病性をもつ
(ただし、根こぶ病はレースによって発病することがあるので注意が必要)。
●温暖地で3~4月まき、9~11月の秋まきに適する。高温期の栽培は節間の間伸び、尻部の乱れが見られるので避ける。また、抽だいは早いので冬~早春の栽培も避ける。


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