イネのもみ枯細菌病、苗立枯細菌病の防除に!! 「モミホープ水和剤」
2008年05月22日
モミホープ水和剤は、イネのもみ枯細菌病、苗立枯細菌病に対して発病抑制効果を有する、バチルス シンプレクス(Bacillus Simplex)を有効成分とする微生物殺菌剤です。
本剤は、200倍に希釈して24時間種子浸漬処理(浸種前~催芽時)か、乾燥種子重量の1%を種子粉衣(浸種前)によって高い防除効果が得られます。
バチルス シンプレクスは、イネや野菜から分離した菌株の細菌から、苗立枯細菌病、もみ枯細菌病に対する育苗試験の結果選抜した菌株であり、発病を強く抑制します。
苗立枯細菌病、もみ枯細菌病は、育苗時に発生する種子伝染性の病害であり、種子消毒が重要となります。
種子伝染性病害の防除方法は、主に化学薬剤による種子消毒が行われてきましたが、近年の環境保全意識の高まりや種子消毒の廃液処理の問題から、微生物を有効成分とした種子消毒剤に注目が集まっています。
【特長】
● イネのもみ枯細菌病、苗立枯細菌病に対して効果があります。
● 従来の種子消毒剤と異なる防除メカニズムで、高い防除効果を発揮します。
● 改正JAS法に適合し農薬使用回数にカウントされないため、有機栽培・特別栽培農産物でも使用可能です。
● 化学農薬(有効成分のバチルス属細菌に影響のないもの)との混用処理、近接処理が可能です。
● 化学農薬に対する感受性が低下している病原菌(耐性菌)にも有効です。
● 薬害の心配がないため、作業の都合に合わせて利用できます。
● 保存安定性が優れています。
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