イネ栽培を中心に、小田農場(新潟市南区)の日常や地域の 出来事をお伝えします。

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直売所「桃太郎」の感謝祭

2008.12. 9

 春以来、「桃太郎」には、たくさんのお客に来ていただき、多くの触れ合いがありました。そのお礼にと、12月7日(日)に感謝祭を開催しました。

 前夜の雪が田と家の屋根を真っ白にした朝の9時に、オープン。冷たい雨風の中、それでも約1000人もの方々が来てくれました。ほんとうにありがたいと思いました。

感謝祭で賑わう直売所「桃太郎」  店内の棚の様子(外にはだいこん、白菜などが山盛りになっている)
左 :感謝祭で賑わう直売所「桃太郎」 / 右 :店内の棚の様子(外にはだいこん、白菜などが山盛りになっている)


 しかし、とても寒かったです。お客さんとの対話をしながらも震え上がっていました。会員の中には、3時の終了まで待てず、「もうやめよう」という声が上がったほどです。

 前日から準備におわれましたが、当日は代表として全体をみながら、しいたけを焼いてお客さんに食べてもらいました。

「ル レクチェ」が足りなくなるとフォークリフトで運んでくる  しいたけを焼いてお客に食べてもらいました
左 :「ル レクチェ」が足りなくなるとフォークリフトで運んでくる / 右 :しいたけを焼いてお客に食べてもらいました


 この直売所は、JA新潟みらいの白根直売部会が運営しています。「桃太郎」の名は、白根が桃の大産地であることから名付けたもので、今年で6年目、会員は23人(他に2人休会)です。来年は、31人になる見込みです。

 今年最後となったこの日は、大根、白菜、かぶ、ねぎ、さつまいも、ごぼう、ホウレンソウ、ブロッコリー、セロリ、レンコン、カボチャなど、この時期に採れるありとあらゆる野菜が溢れ、豆類や加工品、白根の特産の西洋ナシ「ル レクチェ」などが出品されました。
 中でも、お客の目当ては「ル レクチェ」で、1箱2kg、3kg入りが飛ぶように売れていきました。足りなくなると、隣の「フルーツしろね」からフォークリフトでどんどん運んで来ました。


 目玉は、「ル レクチェ」の詰め放題。500円で袋にどれだけ入れられるかが勝負で、4個くらいのところに5~6個入れようと、皆必死になっていました。
 この他にも、白根地区の特産である「しろねポーク」と地元の食材を材料にした豚汁を提供し、お客さんにも搗いてもらった餅を振舞いました。

「ル レクチェ」の詰め放題に挑戦 豚汁の提供 (材料はしろねポークと地元の食材) 餅を搗いて振舞いました
左 :「ル レクチェ」の詰め放題に挑戦
中 :豚汁の提供 (材料はしろねポークと地元の食材)
右 :餅を搗いて振舞いました


 例年だと2000人のお客で200万円ほどの売り上げが見込めるところでしたが、今年はこの寒さで1000人、120万円ほどの売り上げでした。
 片付けの後は岩室温泉につかって、会員の忘年会を楽しみました。


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