イネ栽培を中心に、小田農場(新潟市南区)の日常や地域の 出来事をお伝えします。

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田植えをおこないました! 

2008.05. 8

5月3日から6日まで、毎日25℃を超える夏日が続く中で、移植(田植え)を行いました。
農場の田植えが終わる頃は、地域の田植えもほとんど終わっています。

作付け面積は713a。うち、特別栽培米コシヒカリ160a、一般コシヒカリ324a、こしいぶき64a、わたぼうし74a、五百万石91a。

植え付けは、1株の苗を3~4本、深さを2~3cmにセットしています。

コシヒカリは、「50株セット」(1㎡当たり15株、1坪当たり50株)に取り組んでいます。植付け株数と播種量を減らすことによりコストを削減し、また、過剰な生育を抑制して品質低下を防止しようとするものです。

育苗ハウスから運んだ育苗箱を畦に並べます  苗を田植機にセットします
画像 左 :育苗ハウスから運んだ育苗箱を畦に並べます / 右 :苗を田植機にセットします


田植えを開始  運転席の両側の苗は、田植え作業中に補充するものです
画像 左 :田植えを開始 / 右 :運転席の両側の苗は、田植え作業中に補充するものです


3日から6日までの田植え期間中は暖かい日が続いたので、水深を3cm程度にして管理しました。
苗の活着までは保温的管理を行い、夜の低温から苗を守ります。活着後は、2~3cmの浅水とし、水温の上昇と確保を図り、初期分げつを確保するように管理します。

5月3日の苗の状況 長さ12センチメートル、2.2葉になっていました  育苗はこの裏は根がびっしりです
画像 左 :5月3日の苗の状況 長さ12センチメートル、2.2葉になっていました / 右 :育苗はこの裏は根がびっしりです


移植作業終了後に水を入れます  田植え直後のほ場 遠くに守門岳、魚沼三山が見えています
画像 左 :移植作業終了後に水を入れます / 右 :田植え直後のほ場 遠くに守門岳、魚沼三山が見えています


田植えが終わった7日は、トラクターを洗浄し、水稲の代かき用のドライブハローからロータリーに付け替えました。
また、補植作業と1回目の除草剤散布を行いました。

除草剤は、特別栽培米コシヒカリは、JA新潟みらいしろね地区稲作部会の指定した「トップガン」を、その他は、1回目として「ワンベスト」を散布しました。

特別栽培米コシヒカリは1回の散布ですが、その他は5月16日から17日頃に2回目として「ゴーワン」を散布の予定です。

(※画像をクリックすると大きく表示されます)

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