小田農場の経営紹介と「イチゴの出荷」
2008.05. 7
ここで、少し遅くなりましたが、小田農場を紹介します。
経営主(信雄)60歳、妻(悦子)57歳、長男(信一)34歳の3人で農場を経営し、水稲、養豚、大豆、野菜の複合営農を行っています。
3人で役割を分担し、経営主は経営全体と枝豆・セロリなどの野菜、大豆、繁殖豚の飼育を担当。妻はイチゴと直売部門を、長男は水稲とイチゴの栽培、肉豚の飼育を担当しています。
経営規模は、次のとおりです。
耕地面積は980a。今年は水稲を713a作付けしました。他に大豆受託面積が50aあります。
養豚は、繁殖豚の雄2頭、雌22頭の他、常時200頭前後の飼育豚がいます。今年は肉豚の出荷を約400頭見込んでいます。
大豆は、一部種子大豆を含め180a。野菜は、枝豆を中心にセロリ、ジャガイモ、ブロッコリー等の作付けと直売所の運営。それにイチゴのハウスが2棟528㎡。
年間を通じて農産物をJA、生協、直売所に向け出荷・販売しています。
田植えと同時に、イチゴの出荷も最盛期を迎えています。
栽培しているのは、新潟県が品種登録をした「越後姫」。まだ生産量が少ないため新潟県内を中心に出荷されていますが、甘くて美味しいと引っ張りだこになっています。
田植え時期と競合するため、この時期のイチゴの着花と出荷量を少なくなるように計画していましたが、4月下旬からの高温が続いたためイチゴが熟れすぎて、田植えとイチゴの出荷が重なり、大忙しでした。
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