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淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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およそ2カ月

2017.02. 6

ふむふむ。
なかなか順調ですね~。


blog_carnation897_1.jpg


作業の分散化等の目的で、通常暖地の作型(6、7月定植、10月頃からの採花)とは異なるタイミング(昨年の11月下旬)で圃場の一部分を改植してみました。
目標は、暖地の改植が終わる6月下旬から7月上旬頃から一番花の採花できるのが理想です。
で、二番花を年内で切って再び改植すれば、無加温で栽培できますしね。


今のところ順調に活着もして、良い感じですね。
冬は湿度が低いから、過湿による病気もないし、管理自体は楽なものです。
摘芯して脇芽も旺盛に吹いてきましたし、このまますんなり採花まで育って欲しいところです。


ただ...


順調過ぎて、ちょっと早めに採花時期が来ちゃうかも。
ようすを見ながら修正摘芯しないと、タイミングが大変なことになっちゃうかもしれないです(汗)

需要喚起?

2017.01.11

花の購買層の半数以上が50代以上とのこと。
やはり、長期的視点からも20代前後に購買層を拡げていかないと、業界としてはかなり厳しくなっていきますね。
ただ、生活環境の変化等もあり、花を飾る習慣っていうのが若い世代に拡がりにくいのも事実なんですよね。


でも、だからといって、何もしないわけにもいきませんので、業界としてもいろいろ試行錯誤しているところです。
例えば、数年前から仕掛けている『フラワーバレンタイン』とかですね。
ある程度は認知されてきましたが、なかなかその先への広がりが弱い感じです。


最近ねらっているのが若い男性層。
駅ナカ等にも路面店の花屋さんが増え、値段設定や店舗構成も含めて、比較的男性でも入りやすくなってきています。
なので、もう少し踏み込んで、気軽に花を買って帰れる感じにしたいところですね。


blog_carnation895_1.jpg  blog_carnation895_2.jpg


たとえば、写真のキャッチフレーズみたいに、ちょっとしたきっかけに花を飾るっていかがでしょうか?
ぜひ一度、お近くのお花屋さんへ行ってみて下さいね~


初日の出

2017.01.10

新年明けましておめでとうございます。


blog_carnation894_1.jpg


年明け早々非常に好天&暖かい!
気持ち良く元旦を迎えることができました。
今年も一年がんばっていきますかね~。


まずは、夏切りにめどを立てて・・・
ある程度、周年栽培技術を確立したいところです。

勉強勉強

2016.12.21

日々勉強。
毎日勉強。
常に勉強。


blog_carnation893_2.jpg  blog_carnation893_1.jpg


いやぁ、みなさん貪欲です(笑)


新品種の試作データやら、養液栽培の肥料構成やら、時間や量、季節に応じた施肥の仕方等々・・・
ここ数年、ある程度確立された感のある養液栽培も、最新の研究だと、今まで普通と思われていたことが、実際とは違っていたってことがあるみたいですね。


非常に鈍感なのに、非常に敏感なカーネーション・・・
いやぁ、難しいッスわ。


特に今年は天候が無茶苦茶すぎて本当に困ります。
例年と違いすぎて困りすぎます・・・

これは使えるかな?

2016.12.20

カーネーションに限らず、日々新しい栽培技術の向上が図られていますが、実験段階ならともかく現場に浸透させるのはなかなかに難しい問題ですね。


例えば、チオ硫酸銀を使った花持ち処理や、黄色蛍光灯を使ったヨトウ等の予防は、ずいぶんと浸透した技術です。
どのような革新的な新技術も結局、現場で受け入れられなければ意味がありませんからね。


んで、最近僕が気になってるのが、仮植した苗を冷房して育ててから、本場に植えることで採花までの期間を短くし、なおかつ冷房の効果で品質向上も図るってやつです。
まだいろいろ実験段階なので、詳しくは書けないんですが...


blog_carnation892_1.jpg


僕的には、かなり有望じゃないかと考えています。
ちなみに、仮植しているので、本場に植える時には、地面から少し飛び出したような見た目になります。

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