淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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これ、いらなぁ~い

2014.08.20

先日の台風にも負けず、今シーズン第四弾のトウモロコシが、ちょっといい感じになってきました。


雄花も全開で、花粉もたくさん飛び、しっかり受粉もしているはず。
ものの本によると、雄花って、株全体の数に比べたらかなり少なくても、受粉には問題ないみたいです。
そうなると、雄花って全部は要らないですよね?


しかも、トウモロコシの大敵アワノメイガの幼虫は、雄花で孵って、糸を伝って真下の雌花に移動して、実を食害するわけですから。
逆に無い方がいいんじゃない?
ってことで、不要な雄花には退場してもらいます。


blog_carnation715_01.jpg  blog_carnation715_02.jpg


最初は、10~15株に一本残してカット。
花粉がしっかり受粉するように、棒でコンコン揺らしてやります。
花粉が出尽くして受粉が終わったら、全部切り取ってしまいます。


けっこうな手間ですが、こうしておくと、我が家では食害の比率も極端に低下して、薬剤散布もほぼしなくてすんでます。
収量や、実入りも特に問題ないですよ。


あとは、収穫時に葉っぱ等に花粉がたくさん着いていると、それが原因でアレルギー反応をおこして、喘息を発症しちゃう恐れがあるんです。
これがけっこうツラくて。
その対策にもなって、ありがたい限りです。


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