淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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放飼時間短縮のカラクリ?

2011.11. 4

チリカブリダニと同時にミヤコカブリダニも放飼したんですよね。
しかし、その所要時間300坪でおよそ10分!
作業に慣れて時間短縮してきたとは言え、これは短い!



って、実はカラクリが有りまして。
一昨年は畝にフスマと籾殻を条撒きしてから直接放飼。
昨年はコーヒーフィルターにミヤコカブリダニとフスマとビール酵母と三温糖を入れてフラワーネット上にホチキスで固定。
そして、今年は・・・
何と、パックをフラワーネットに引っ掛けるだけ(笑)
そら早いわなぁ~。



因みに、写真のパックにはミヤコカブリダニとフスマとミヤコカブリダニの餌になる何とかダニ(名前忘れました)(注1)が入っていて、ミヤコカブリダニの巣作りと放飼が同時に行えるという優れもの。
ただ、こちらはまだ市販されていないんですよね。
うちに設置するのも、普及センターと技術センターとメーカーさんの監修のもと(注2)、試験って事での先行設置やったんですよ。
間もなく入手可能って事なので、興味が有る方はアリスタライフサイエンスさんに聞いてみてくださいませ。


注1)非農業害虫であるサヤアシニクダニ
注2)兵庫県と(社)全国農業改良普及支援協会の試験研究の一環で実施しています



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