淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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季節の風物詩

2010.12.21

あるお店の軒先にコレが登場しました。
何かわかりますか?

いわゆる「杉玉(すぎだま)」ちゅうやつです。
市内の造り酒屋さんの季節の風物詩なんですよ♪


ちなみに、杉玉(すぎたま)とは、スギの葉(穂先)を集めてボール状にした造形物です。
酒林(さかばやし)とも呼ばれています。
日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒ができたことを知らせる役割を果たす。
「搾りを始めました」という意味なんですよ。

吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼々としていますが、やがて枯れて茶色がかってきます。この色の変化が人々に、新酒の熟成の具合を物語るんです。
最近では、酒屋の看板のように受け取られがちですが、元々は酒の神様に感謝を捧げるものであったとされています。


ってことで、今年の新酒が絞り始めになった合図です。
日本酒のボジョレー・ヌーボーみたいなもんでしょうか。
元来下戸なんで、あんまりお酒は飲めませんが、毎年味見させてもらっています。

今年はどうかな?
忘年会で皆で楽しみま~す

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