淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

RSS

カーネーション栽培で一番時間かかる作業は…

2010.02.16

日々花を切り、前処理&後処理して、調整作業して、出荷しているわけですが…
カーネーション栽培で一番時間のかかる作業って、何だと思いますか?


ほかの方は違うかもしれませんが、ウチでは『芽かき作業』です。
カーネーションがある程度成長してくると、節々から無駄な蕾や脇芽がニョキニョキ伸びてきます。それはもう、おっそろしいくらいの勢いです!
ほっておいても花は咲きますが、木姿が乱れたり、曲ったり、生育が遅れたりと、いいことはありません。
ですから、伸びてきた蕾や脇芽は折取ってしまいます。この作業がめちゃめちゃ大変なんですよ~!
もちろんすべて手作業です。軽く手を上げたまま(地面とほぼ水平)で作業するんで、肩がパンパンに張ってきます。


仮に、10000本花があるとします。一本あたり5つ無駄な蕾や脇芽があるとすると…10000×5で、50000もの蕾や脇芽を取らないといけません。もちろん、その程度ですむハズもなく…
しかも先日ブログに書いたように、花を切っても、次から次へと成長したヤツが上がって来るんです!
ホンマに、10月から5月まで、エンドレスの作業になります。


  


写真で蕾がなくなっているの分かりますかねぇ?
今日も今日とて芽かき作業に勤んでいます♪

このページの先頭へ