淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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効果の有るダニ剤は…(・o・ ))?

2009.08.13

カーネーション栽培において、ダニ対策は毎年頭を悩ませる事柄です。
成長サイクルが短いので薬剤抵抗性がつきやすく、『薬剤散布したけど効かへん!』って事にもなりやすいです。
また、去年効果のあった薬剤が、今年は全く効かなかったり、その逆のことがあったり…頭痛のタネです(涙)


先日の作戦会議で防除設計を立てたのですが、『このローテーションに入れているダニ剤は、今年のダニに効くのかな?』って事が心配です。
とはいえ、心配だけしてても仕方ないので、対策を考えました。ましたって言うより、毎年おこなう『薬剤のパッチテスト』です。



まずは、温室内をグルグル回って、ダニが発生しかけている葉をダニごと採取します。
次に、カーネーションに適用があり、入手できる薬剤が実際に効くかどうか、試してみます。
薬剤を規定の倍数で100ml作り、そこにハダニの付いた葉をドブ漬けします。
その後、キッチンペーパーを敷いたビーカーに入れて、空気穴を空けた蓋をします。
4、5日置いて、ダニが生存しているかどうかを確認し、効果のみられない薬剤は、ローテーションから外します。効かない薬を使っても無駄ですから。

ちょっとの手間で、効果的な無駄削減になりますよ~。


  
  

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