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淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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パッチテストの結果は?(・Θ・)

2009.08.31

さてさて、先日経過観察を行ったパッチテストですが、実施から1週間過ぎたので、結果を確認しました。
経過観察は、ビーカーの外からルーペで覗いただけでしたが、今回は取り出して直接顕微鏡で観察します。


……お? 死んでる死んでる。これは、よ~効いとるなぁ~。
うーん…これは微妙~。生きとるのもあるけど、死んでるのもおるなぁ。
あら? こりゃあかんわ~。ピンピンしとるわ。

 
などと呟きつつ、およそ2時間かけて、20点の観察を行いました。
傾向としては、気門封鎖系や神経系がよく効いているみたいですねぇ~。もちろんこれは、今年の我が家の対照区のダニに限ったことで、一般的な話ではありません。それでも、現在の抵抗性が確認できたので非常に助かります。ローテーションもう一度考えんとね。


しかし……2時間もダニ観てたら食欲が…ウップ…

薬剤散布…ハダニ駆除(・_・)r鹵~<巛巛

2009.08.25

パッチテストの結果が出ました。効果のあった薬剤を使って、若干発生し始めているハダニの駆除を行います。

今回チョイスしたのは……カネマイトです。それにプラスして、殺卵用にテデオンを加えます。また、展着剤として、スカッシュを使います。

展着剤を使っていない方もいますが、僕の感想としては、やはり使う方が良いと思います。
パッチテストのようにドブ漬けすると、より分かりやすいのですが、薬剤の植物体への馴染み方が段違いです。特に、ワックスのキツいカーネーションなどは、展着剤がないと薬剤をはじいてしまって、ほとんど植物体表面にとどまりません。使っていない方は一度試してみてはいかがでしょう?


  


話がそれましたが、今回は、前述の薬剤を一反あたり200リットル散布します。動噴で葉の裏までかかるように、丁寧にかけていきます。効くと良いなあ~。

パッチテストの結果〈経過観察〉(_ _)

2009.08.24

先日実施した、パッチテストの経過観察を行いました。


    

ビーカーの外側から、ルーペを使って視認します。
予想通り効果の出ている薬剤もあれば、予想に反して効果の出ていないものもあります。
更に数日置いて、最終結果としてまとめ、薬剤散布ローテーションを練り直します。

修正(ハーフピンチ)(・ω・)ノ¶

2009.08.18

カーネーションの脇芽も順調に大きくなってきましたので、次の作業に進みます。
地元のカーネーション農家で、修正(ハーフピンチ)と呼ばれる作業です。


  


4~7本程度吹いている脇芽を、3本を残して摘芯(ピンチ)します。
一度に折るのは2本までにして、残りは1週間くらい空けて、再度摘芯します。つまり、脇芽が4本なら1本だけ折ります。脇芽が7本あれば最初に2本折り、後日、更に2本折ります。
脇芽を増やして、採花本数を増やすとともに、時期をずらして摘芯を数回おこない、開花調整をします。


山谷にならず、なるべく年間通して、平均的に採花できるようにしていきます。
ただ…年末や春の彼岸、母の日等物日は量が欲しいので、そこに山場を作るという、矛盾した管理が求められます。
これは…職人の域ですね。まだまだ経験と勉強が不足しています。

   

出穂(*^_^*)

2009.08.14

長梅雨の影響が心配された我が家の田んぼですが、何とか出穂にこぎつけました。
ちゃんと花粉が形成されているか、まだ心配です。しかし、ザッと見渡す限り、水稲に限れば、淡路では長梅雨の影響はあまり感じられません。多分大丈夫でしょう。


  


93年でしたか? 僕が大学入学の年には、作況指数74なんてことがありましたね。
当時はタイ米輸入や、古米との抱合せ販売、売り惜しみなんて、『いつの時代やねん』って事態に陥りました。

現在では貯蔵の技術も格段に上がっていますし、国や民間の備蓄も十分なようですから、あの時のようには多分ならないでしょう。…と、願っています。

そう言えば、93年も選挙があって、政権変わったよなぁ~。嫌な流れかな?

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