淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

RSS

ピンチ(摘芯作業) ¶ヽ('ー')/

2009.07.15

定植からおよそ2週間が経過しました。
活着し、根も元気に動き出した模様で、少しづつ苗が伸びて来ました。
このタイミングでピンチ(摘芯作業)をします。


あっつい温室の中で、汗ダクになっての作業です。因みに、この日は温室の中は45℃近くになり、16時頃でちょうど40℃でした。
熱中症対策に、水分と塩分をしっかり摂ります。僕は、あまり冷たくないスポーツ飲料を水で2倍に薄めたものか、麦茶に塩を少量溶かしたものを愛飲しています。

  


ピンチの仕方は品種によって違いますが、根元から4~7節残して折ります。すると、各節から脇芽がふいてきて、一株から複数の切花を収穫することが可能になります。
あまり高い所(節数を沢山残した所)で折ると、すぐに花芽になってしまい、商品になりません。
かと言って、低過ぎる(節数を少なく残した所)と、十分な脇芽が確保できず収量があがりません。
この作業はシンプルながら、一年間の収穫に直結する大事な作業です!


  
   

品種の特性に合わせて、工夫しながら作業していきます。あまり時間をかけてはいられないので、ある程度慣れが必要ですね。

このページの先頭へ