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淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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遂に植付け直前!(^ヘ^)v

2009.06.30

約半月の準備を経て、いよいよ苗の植付け開始です。

苗は、種苗法の関係で自家増殖が出来ないため、全て種苗会社から購入します。
品種によって国産と輸入に分かれます。輸入先はスペイン、イスラエル、中国、オランダ等で、種苗会社と品種によって違います。


先ずは、畝をレーキで平らにならします。
次に灌水チューブを畝あたり三本ずつはわせ、一度水を通します。これは、詰まりや破損をチェックするためです。
その後、フラワーネットを降ろしてから、植付けの前日にたっぷり灌水しておきます。


後は苗の到着を待つばかり…楽しみです♪

植付け間近o(^o^)o

2009.06.24

クロルピクリンが終わってから一週間後…いよいよ消毒完了です。
被覆していた農ポリを外して回収します。若干の刺激臭が…しっかり効いているみたいですねぇ~。
次にテーラーで軽く鋤いて、ガス抜きします。このまま一日寝かせて、元肥等を入れて行きます。


事前に行った土壌診断の結果を基に、施肥設計をたてます。
我が家では、無駄を省いた効果的な栽培のため、10年以上前から土壌診断を導入しています。
例年、pH調整に石灰を入れるのですが、今回はpHが適正であったため省きます。

今作はロング肥料、炭、堆肥の3種類を入れますが、なるべく環境に優しいものをチョイスしています。


    


炭は、淡路島特産品であるたまねぎを出荷する際に、大量に出る皮などの残渣を加工した『たまねぎ炭』です。
以前は椰子殻炭を使っていたのですが、価格も安く(およそ1/5)、地域に根差した物ということで使い始めました。

堆肥は、同じ市内で、これまたブランド牛として名前が知られて来た淡路ビーフ(子牛は松阪牛や神戸牛の元牛になります)を育てている方が作っている『ぼかし堆肥』です。牛糞、籾殻、おがくず、EM菌を混ぜて完熟させたものです。

ロング肥料には天然物はないので、『元肥一発』を使います。これは、融出割合や配分を淡路のカーネーションバージョンに変えてもらっています。


最後に、圃場に均等に振って、カルチェとテーラーで丁寧に鋤込みます。
残りの作業は次回に(笑)


  

田植え完了!ただ……(・_*)

2009.06.23

ようやく田植えが終わりました。
本業のカーネーションが優先されるために、田植えはどうしても後回しがちになってしまいます。
面積もおよそ4反とあまり広くはありません。


     


田植え準備の記事にも書きましたが、今年は初めて苗をマットで育苗しました。
いつもの培土と違ってかなり軽いため、植付けでは苗が浮いてしまい、欠株が目立ちました。植え接ぎが大変でした。何故でしょうか?

苗作りは楽でしたが、こうなると、来年も使うかはビミョーです。

4H定例会…美味しい♪

2009.06.19

ほぼ月に一度の割合で開かれている、4H(淡路市農業青年倶楽部)の定例会が行われました。
今回は超忙しい最中でしたが、何があっても参加しようと決めていました。
とはいえ、開会には間に合わず、遅れての参加でしたが(汗)


仕事をいつもの1割増しのスピードで片付けて、大急ぎでシャワー浴び、着替えてから車を走らせます。およそ2時間の遅刻です(滝汗)
5分程で会場に着いて入口をくぐると、楽しそうな笑い声が響いています。盛り上がっているようです。
テーブルには資料が山積みに!
…なんて事はなく、テーブルには美味しそうな料理が並んでいます!


今回は東京の料理研究家の寺脇加恵さんがいらしており、淡路の食材を料理して振る舞って下さるという、超サプライズ企画でした。寺脇さんはアパレル分野でも活躍されている、多才な方です。

淡路牛のハンバーグ(たまねぎソース)や、三色のジャガイモのミルフィーユ仕立、たまねぎスープから、デザートのフルーツトマトのムースまで、どれも大変美味しく、大満足の内容でした。料理が趣味の僕にとっても有意義なひとときでした。
毎回こんな内容やったらうれしいのになぁ~(笑)


(文中の画像をクリックすると大きく表示されます)

いよいよラストスパート(*'-^)-☆

2009.06.15

さて水やりが終わり、一晩馴染ませた後で管理機で耕します。

カルチェとテーラーの二刀流です。カルチェで荒起しし、テーラーで念入りに耕します。
温室とはいえ、一年間使った圃場は土が硬くなっており、機械を扱うのも一苦労です。ベッドの枠板を傷付けないよう、少しずつ丹念に作業を進めます。
これだけで丸々一日かかる、意外な重労働です(汗)

  


丁寧に耕した後は、被覆用の農ポリを通路に沿ってスタンバイします。
以前は大きな農ポリを使っていましたが、今は畝幅に合せた物を使っています。こちらの方が取扱いが容易で、作業性も良いです。


  

  
そしていよいよ消毒です。機械打ちで、クロルピクリンをバシバシ打って行きます。打ち終わった畝から農ポリで被覆します。一反あたり約2時間位ですね。天気次第ですが、一週間程置いておきます。
って感じで、後片付けから消毒までの一連の流れが終わります。一反で6日から7日位かかります。連日筋肉痛に悩まされています…


同じ作業が、あと2回待っています…やっぱり大変やなぁ~(汗)

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