淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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需要喚起?

2017.01.11

花の購買層の半数以上が50代以上とのこと。
やはり、長期的視点からも20代前後に購買層を拡げていかないと、業界としてはかなり厳しくなっていきますね。
ただ、生活環境の変化等もあり、花を飾る習慣っていうのが若い世代に拡がりにくいのも事実なんですよね。


でも、だからといって、何もしないわけにもいきませんので、業界としてもいろいろ試行錯誤しているところです。
例えば、数年前から仕掛けている『フラワーバレンタイン』とかですね。
ある程度は認知されてきましたが、なかなかその先への広がりが弱い感じです。


最近ねらっているのが若い男性層。
駅ナカ等にも路面店の花屋さんが増え、値段設定や店舗構成も含めて、比較的男性でも入りやすくなってきています。
なので、もう少し踏み込んで、気軽に花を買って帰れる感じにしたいところですね。


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たとえば、写真のキャッチフレーズみたいに、ちょっとしたきっかけに花を飾るっていかがでしょうか?
ぜひ一度、お近くのお花屋さんへ行ってみて下さいね~


初日の出

2017.01.10

新年明けましておめでとうございます。


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年明け早々非常に好天&暖かい!
気持ち良く元旦を迎えることができました。
今年も一年がんばっていきますかね~。


まずは、夏切りにめどを立てて・・・
ある程度、周年栽培技術を確立したいところです。

勉強勉強

2016.12.21

日々勉強。
毎日勉強。
常に勉強。


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いやぁ、みなさん貪欲です(笑)


新品種の試作データやら、養液栽培の肥料構成やら、時間や量、季節に応じた施肥の仕方等々・・・
ここ数年、ある程度確立された感のある養液栽培も、最新の研究だと、今まで普通と思われていたことが、実際とは違っていたってことがあるみたいですね。


非常に鈍感なのに、非常に敏感なカーネーション・・・
いやぁ、難しいッスわ。


特に今年は天候が無茶苦茶すぎて本当に困ります。
例年と違いすぎて困りすぎます・・・

これは使えるかな?

2016.12.20

カーネーションに限らず、日々新しい栽培技術の向上が図られていますが、実験段階ならともかく現場に浸透させるのはなかなかに難しい問題ですね。


例えば、チオ硫酸銀を使った花持ち処理や、黄色蛍光灯を使ったヨトウ等の予防は、ずいぶんと浸透した技術です。
どのような革新的な新技術も結局、現場で受け入れられなければ意味がありませんからね。


んで、最近僕が気になってるのが、仮植した苗を冷房して育ててから、本場に植えることで採花までの期間を短くし、なおかつ冷房の効果で品質向上も図るってやつです。
まだいろいろ実験段階なので、詳しくは書けないんですが...


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僕的には、かなり有望じゃないかと考えています。
ちなみに、仮植しているので、本場に植える時には、地面から少し飛び出したような見た目になります。

なかなか壮観

2016.12.19

ちょこっとイベントがあって、淡路市カーネーション若手連絡会に参加のオファーがありました。
毎年なんだかんだでウチらのグループに、この手のオファーが数件くるんですが・・・


内容次第でこちらにもメリットがある話なので、受けることに否はないんですがね。
短いスパンで連発されると、時間的にも身体的にも負担が・・・
より好みみたいになっちゃいますが、なるべく厳選したいところです。


ちなみに、このたびのイベントは、とある商業施設でのサンプルの展示&花束の販売です。
例年だと花束の配布系のイベントが多かったんですが、それだと結局何のPRにもならないんじゃないか? と、常々考えていたので、ある意味本意にかなうものです。


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ただでもらった物は大事にしませんし、とくに次の行動、つまり購買につながらないですからね。
それなら少額でも対価を支払ってもらえれば、きっちりと消費者の目で評価してもらえます。
ちょこっと怖いですが、よりリアルな販促活動につながりますからね。


販売自体は市価より結構お安く設定してますが・・・
さて、どのくらい売れますかね~。


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あ、もちろん売り切ることが目的じゃなくて、よりたくさんの方にウチらのカーネーションを知ってもらうことですよ~(笑)

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