淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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来た~!

2010.03.19

…と、景気よく叫びたいところですが、それほどでもありません(涙)
何かというと、彼岸シーズンの花の出荷量です。

1月、2月の天候不順で心配はしていましたが、やはり影響はありました。
それでも、当初の予測よりは持ち直したのはALA(5-アミノレブリン酸)の効能ですかね?


正直、ある程度植物体が成長しきってしまうと、効果があるなしの差がわかりにくいです。
来作は最初から使ってみますね。
さてさて、それでも、いつもよりは出荷量も増加です。
彼岸シーズンの間にどれくらい出せるかな?

春の気配♪

2010.03.19


文字通り、三寒四温の気候が続いています。…というか、六寒八温って感じで、極端に入れ替わっていますね。
先週なんか、天気悪いわ、寒いわで最悪でした(涙)


そんな中でも春の気配です。
桜のつぼみがずいぶんと大きくなって来ました。
もうすぐ咲きそうですよ。待ち遠しいなぁ~

お次は…

2010.03.18

さて、花の圃場を見せていただいた後は、果菜です。
静岡県と言えば、やっぱりメロンですね。
温室でのメロン栽培を見るのははじめてでしたが、思いのほか培地が少ないことに驚きました。
そして、室温は26℃!! カーネーションの倍っすよ!


   


トマトも大変興味深いものでした。
水耕と、ポットによる小量培土での栽培は、ある程度知っていましたが、特殊なシートを使っての栽培は、はじめて見ました。

肥料や水分、さらには塩化ナトリウムによるECストレスまで、思いどおりに調整出来るのにはびっくりです。さらに、根はシートにはさまれているだけなので、改植作業がめちゃめちゃ軽減できそうです。
カーネーションにも応用出来ないかな? って思っちゃいました。水に弱いから無理かもですが(汗)


  


  


ちなみに、バラと同様、光センサーを利用した水分管理がされていました。このシステムは自作との事でした。うーん…やるなぁ~!
いろいろな刺激を受けつつ、雨の新名神を西へ帰ります。また来たいですね。

午後は農業技術センターへ、レッツゴー♪

2010.03.17

さて、次は静岡県の農業技術センターへ向かいます。
玄関には、ヒカンザクラが満開でした♪ 春ですね~。



まずは、花の圃場を案内していただきました。
バラでは、農業新聞等でも特集されていた、光による植物の生育促進について、試験をしていました。農業者大学校の授業でも聞きましたが、今後期待されている技術です。
イニシャルコストがかなり高額になりそうですが、安価な資材が出て来れば、一気に普及しそうです。


  


ガーベラでは、日持ち性向上の試験をしていました。

  


近年、花に対するアンケート等で、消費者の希望の上位に、必ず日持ち性が出てきます。
昨年あたりから、花キューピッドの母の日ギフトから、日持ち性の悪さを理由に、ガーベラが外されたと聞いています。

カーネーションは、比較的日持ち性の高い品種ですが、それでもまだまだ検討の余地はあります。
生産者サイドの取組みばかりが望まれますが、市場や小売店の工夫はないのでしょうか?
コールドチェーンをキッチリやるとか、後処理をしっかりするとか。
みんなで一緒に考えていかないといけませんよね。

川合肥料さんのお勧めは?

2010.03.11

さて、おいしいご飯をいただいた後は、お待ちかねの勉強タイムです。
川合肥料さんには、有機肥料の原料というか、素材が数えきれないほどありました。
魚カスや骨粉はもちろん、奈良の若草山からやって来た蹄角などもありました。


  


さまざまな商品の特性等を説明していただいた中に、興味深い物がいくつもありました。
鰹のダシガラが原料になっている『鰹ソリューブル』
海草を発酵させてある『ボカシこんぶ』
防虫効果のあると言われている、植物由来の『ニームペレット』
他にも試してみたい物が満載でした!
さっそく、いくつか注文させていただきました♪


  


ウチのカーネーションは溶液土耕栽培のため、元肥以外はどうしても化学肥料が多くなってしまいます。
また、クロルピクリンで消毒してはいますが、30年以上連作しているため、必然的に地力が徐々に弱ってしまいます。今作は、特にそれを強く感じました。
もちろん、定植前には有機物の補給の意味で、堆肥を混ぜ込んだり、椰子殻を混ぜ込んだりしてはいますが…
どこかのスローガンみたいですが、元気な作物は土作りからってことですね。
来作は、これまで以上に土作りを頑張ります!

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