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北海道
田所由理恵

第2回 HIYAMA P1グランプリ ~その3~

2015.04. 1

 先日お伝えした第2回HIYAMA P1グランプリの二次審査結果ですが、実は最優秀賞を受賞したのは檜山管内の普及指導員! もちろん一次審査も二次審査も応募者情報はふせて審査を行いましたが、畑作担当の彼が応募した作品が最優秀賞に選ばれました!


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勇ましい髭を蓄えた中央の彼が立野正純専門普及指導員。
この彼から「メークなピロシキ スイーツバージョン」(右)が生まれました...う~んイメージが...(^^;)


 北海道檜山地方は、古くから「北の男爵、南のメーク」と言われた馬鈴薯の大産地です。立野専門普及指導員は、檜山北部支所で畑作物を担当する、まさに"北の男爵"の彼です。このたびの受賞が地域でも少なからずの波紋を起こしている模様で、"男爵いもをテーマに同様の取組ができないか?"の話題もチラリホラリ...


 前にも紹介したとおり、男爵いもはすでに「今金男爵ポテサラごはん」の取組を展開しています。地域での事情や生産者の意向・関係機関の支援の行方...等々、取組の実現に向けては課題も多く、取組の実現が可能かどうかはまだ分かりません。

 しかし、地域係で作物を担当している若い普及指導員が高付加価値化の活動に感心を持ち、地域と広域が活動を組み立てて行けることは、とてもうれしいことです。文字にしてしまうと、とっても教科書的な話なのですが、現実の活動の中ではなかなかこの教科書の通りには進まないこともも多々...


 「HIYAMA P1グランプリ」はあくまでも"檜山の""ポテトの"グランプリなので、メークインでも男爵でもドンとこい!
 さて、これからのP1グランプリと檜山の普及活動に、どんな新たな展開がうまれるでしょうか?


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3月中旬に実施された二次審査のようす。審査員のみなさまありがとうございました

田所由理恵

平成24年から檜山農業改良普及センター所属。25年度に高付加価値に係わる仕事に変わりました。北海道に新幹線が来るのも間近!北海道の入り口で地域農畜産物の付加価値向上に邁進します。

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