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北海道
田所由理恵

続 ピーマン料理コンテスト!!

2009.08.13

 6月にご紹介した「みんなが食べたくなる! にいかっぷピーマン料理コンテスト」のその後をお伝えします。

 北海道新冠町では特産品のピーマンのPRと消費拡大活動として、“家庭で、気軽に、だれでも、おいしく食べられるピーマン料理コンテスト”を行いました(詳しくは6月の記事をご覧下さい)。


 集まったピーマン料理は、関係者の予想を超える49点!
新冠町や近隣町村のみならず、北海道内はもちろん、遠くは府県(広島県、岐阜県、石川県、等)からも応募があり、嬉しい悲鳴をあげました。


  


 一次審査は書類審査。審査員7名(普及センター所長も審査員)は、「書類ではわからない」「食べてみないと何とも…」と大苦戦しながらも、最大限にイメージを膨らませ、審査基準に基づいて10点に絞り込みました。この10点による最終審査が去る8月5日に行われました。


 会場となった新冠町ホテルヒルズのシェフが、応募レシピ通りに料理を再現、書類審査で苦しんだ7名の審査員が試食・採点しました。

「ピーマンがたくさん使われていて、色もキレイ」
「お酒のつまみにもいけそう」(男性)

「子供が喜んで食べそう」
「手軽に作れそう」(女性)

と、それぞれの立場や視点からの感想も漏れながら、審査が進みました。


 審査の結果、「日高二大名産和え」が最優秀賞に選ばれ、他に優秀賞として4点、審査員特別賞1点が入賞しました。
 入賞作品のレシピは、近々新冠町のHPに掲載される予定です。



最優秀賞の「日高二大名産和え」 新冠町のピーマンと日高昆布が使われています


  


  
他の入賞作作品(一部)


 また、この最優秀作品は、8月8日に開催された「新冠町豊楽富喜市(ほらふきいち)(新冠町農業祭り)」で試食が行われ、ピーマンの町を強く印象づけ、PRする取り組みとなりました。


(文中の画像をクリックすると大きく表示されます)

田所由理恵

平成24年から檜山農業改良普及センター所属。25年度に高付加価値に係わる仕事に変わりました。北海道に新幹線が来るのも間近!北海道の入り口で地域農畜産物の付加価値向上に邁進します。

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