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長野県
平谷敏彦

トルコギキョウの抑制栽培検討会

2013.11.14

 トルコギキョウは、一応日本一の生産量を誇る長野県を代表する切り花品目ですが、本県での出荷は6月~9月が中心です。
 県ではさらなる出荷時期の拡大を目指し、トルコギキョウプロジェクトを立ち上げ、10~11月の出荷拡大を図っていますが、去る11月6日、その検討会がJA上伊那管内で行われました。


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左 :検討会のようす / 右 :みごとにそろった生育


 視察したほ場は通常のパイプハウスより耐雪、耐風に考慮した軒高のハウスで、2台のヒートポンプが導入され、高止まりしている燃油削減に向けた対策がとられていました。

 7月下旬に定植されたオリジナル品種は、ちょうど切り前を迎えボリュームも十分で、今後この作型を増やしていけるとの感触を、参加した関係者で共有し、意義のある検討会となりました。


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左 :導入されたヒートポンプ / 右 :仙丈の雪


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オリジナル品種のピンク八重(左)と紫八重(右)

平谷敏彦

25年4月から諏訪農業改良普及センター勤務、20年ぶりに戻ってきた職場です。慣れない次長職で事務に追われる毎日ですが、花の現場に出ると元気をもらえます。

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