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長野県
平谷敏彦

花の品目も衣替え

2011.10.21

 長野県の花といえばキク、カーネーション、トルコギキョウなど、夏秋期を中心に出荷されていますが、これから冬期間にかけて出荷される品目も量こそ少ないものの栽培されています。ちょうど今がこれらの品目の入れ替え時期で、出荷が本格化してきたアルストロメリアをはじめ、そろそろ花茎が上がり始めたアネモネやラナンキュラスも順調に生育しています。


  
アルストロメリア


  
アネモネ(左)とラナンキュラス(右)のほ場


 管内ではストックの栽培が盛んですが、秋のストックは全国的にも早い時期から出荷が始まる産地として市場からも期待されています。近年栽培される品種は茎が堅く、花穂の詰まりがよくて市場評価の高いアイアン系が90%以上を占めていますが、昨年夏が高温で苦労したのに比べると、今年は生育も順調で品質も高く、市場や花屋さんの期待に十分応えられるものに仕上がっています。


  
左 :ストック圃場 / 右 :アイアンピンクの花

平谷敏彦

25年4月から諏訪農業改良普及センター勤務、20年ぶりに戻ってきた職場です。慣れない次長職で事務に追われる毎日ですが、花の現場に出ると元気をもらえます。

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